2021年05月04日

阪神は何かに取り憑かれているのか? なにいぃ・・・・気づいちまったな

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202105040000340.html

阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22)が、2試合連続となる9号本塁打を放ち、2ケタ本塁打に早くも王手をかけた。

9回1死走者なし。5番のサンズが左翼スタンドに2ランを放り込んだ直後。ヤクルト杉山の3球目はやや外寄り低めへの131キロフォーク。呼び込んで捉えた打球はレフトスタンドへ入る9号ソロ。2者連続本塁打でヤクルトを一気に突き放した。

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このまま独走が続くとは思わない。いずれ息切れする。だが、今の阪神はちょう・魅力的だ。それは記事のような若者が台頭しているのも一因である。
鳥谷や福留らのロートルを勇気を持って追い出した効果が出てきた。
つーか、若手の活躍でロートルは刺激を受けているであろう。仕事しないとクビになるという危機感が出てきたろ。なー。

昔、江夏に田淵という一流の投手・打者を抱えていて優勝できなかった阪神だが、その体質がいまも残っているかどうかは知らない。今は若手が活躍する・・・ロートルが妬んで足を引っ張るという構図がないのだ・・・(あくまでも個人の妄想であり)
つまり、若手が活躍する・・・ロートルが刺激を受ける・・・いい意味で正帰還だ。

えーーと、もっと褒めるとして何があるけ?  

それはそれとして、阪神が何かに取り憑かれているとしたら お祓いをしないといんなあ(笑)

posted by toinohni at 19:20| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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