Ctrl + Alt + [L] でOpenLiveWriterを起動するようにしている。それがどうも、しーーん という間があるのだ。2-3秒は シーーン としてから起動する。これがいつからか、ワタクシの中古Win PCsで共通なのか、どうだか。
メインはDELL OPTIPLEX 7010SFFであり、サブは東芝dynabook R732である。他の数台はほとんど使わないので放置。使うにしてもOLWは使わないのである。
この遅延には原因があるはず・・・という前に、どうせ似たような事は多くが経験しているサーと検索したらジャストな内容があったのである。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update-winpc/windows10/b17b7221-fce9-4625-beea-2d7cbc4ed5cb?page=1
2015年から指摘されていて2021年のWin 10でも生じているのである。Microsoftはバカタレ集団なのであるか。いや、そんなことはない。解決しているはずだ。毎月更新するし・・・いやいや、年に2回のupdateではな、新しいバグを仕込んでいるのだぜ。。。それがなにか?
上のサイトでこれこれしたら改善したとかの話がある。その中で簡単にできるものだけトライしてみるなのです。
Start --設定クリック、その画面が出たら閉じる。ぉぉぉぉおおお!! 効果ありだ!!
じゃあ、その方法で(笑)
だが、いつまで持つか。しばらくすると遅延は復活するのではないか。そうしたら Start --設定クリック、そして閉じる。これを実行する。
うむ。1時間に一回自動的にこれを実行するスクリプトを書くか。うむうむ。。。
いいのか、それで?
ショートカットつかわなければいいがなや。うむうむ そだねえ。まてまて、2,3秒の シーンは許してやれよ、漫才でも 間 というものが大事でな。 漫才か、これは。
そのうち恒久的な対策を探すとして今日は終わり。