2021年05月02日

Win 10 ショートカットキーでのアプリ起動が遅いぞ、ゴラァ

Ctrl + Alt + [L] でOpenLiveWriterを起動するようにしている。それがどうも、しーーん という間があるのだ。2-3秒は シーーン としてから起動する。これがいつからか、ワタクシの中古Win PCsで共通なのか、どうだか。
メインはDELL OPTIPLEX 7010SFFであり、サブは東芝dynabook R732である。他の数台はほとんど使わないので放置。使うにしてもOLWは使わないのである。

この遅延には原因があるはず・・・という前に、どうせ似たような事は多くが経験しているサーと検索したらジャストな内容があったのである。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update-winpc/windows10/b17b7221-fce9-4625-beea-2d7cbc4ed5cb?page=1

2015年から指摘されていて2021年のWin 10でも生じているのである。Microsoftはバカタレ集団なのであるか。いや、そんなことはない。解決しているはずだ。毎月更新するし・・・いやいや、年に2回のupdateではな、新しいバグを仕込んでいるのだぜ。。。それがなにか?

上のサイトでこれこれしたら改善したとかの話がある。その中で簡単にできるものだけトライしてみるなのです。
Start --設定クリック、その画面が出たら閉じる。ぉぉぉぉおおお!!  効果ありだ!!
じゃあ、その方法で(笑)

だが、いつまで持つか。しばらくすると遅延は復活するのではないか。そうしたら Start --設定クリック、そして閉じる。これを実行する。
うむ。1時間に一回自動的にこれを実行するスクリプトを書くか。うむうむ。。。
いいのか、それで? 

  ショートカットつかわなければいいがなや。うむうむ そだねえ。まてまて、2,3秒の シーンは許してやれよ、漫才でも 間 というものが大事でな。 漫才か、これは。

そのうち恒久的な対策を探すとして今日は終わり。

posted by toinohni at 07:41| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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