https://news.yahoo.co.jp/articles/541ed48caa60e3bd0178210944efe40719187d6d?page=1
デビュー当時は横山やすしから批判を受けたダウンタウンの漫才。しかし、その後は破竹の勢いで、お笑い界の頂点に登りつめたのは誰もが知るところ。2人の漫才はなぜベテラン勢からの批判を集めたにもかかわらず、大衆の心をつかんだのか? お笑い評論家のラリー遠田氏による新書『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』から一部抜粋・再構成してお届けする。
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ワタクシはお笑い番組を昔はよく見た。土曜の昼時にやっていたの・・・番組名は忘れたがコロッケやとんねるずが出て来た。素人番組だったのかあれは。
それから40年・・・ぐらいか。
レッドカーペットは面白かったしM-1も2000年半ばあたりまでは面白かった。
だが、その後はつまらんなので見ない。
子供から老人まで受けるような漫才はないのだろよ。
ながく見ていたら飽きるし。
横山やすしが天才漫才師と言われてもワタクシはよーわからんかった。面白くなかったし。40年ぐらい昔な。
最近は昔の漫才をYoutubeで探すと見ることができるので自分が面白いものだけ見る。人生幸朗のボヤキ漫才とか、比較的最近であれば しゃもじ の英語の授業とかは面白い。何回も見た。
ダウンタウンも とんねるず もとっくの昔の芸タレであると思っている。たけしなどもう離婚で話題になるだけのジイさんであって(笑)
てなわけで、ワタクシの感性は今の漫才では刺激されない。感度が悪くなってな(笑) つーか、テレビ持ってなし(´・ω・`)
一流経済誌の東洋経済が クソ真面目に書いているのだけど、どうでもいいよ。テレビで漫才など見る時代ではないのだよ、ワタクシは。そういう事だで。