https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202104220001270.html
大相撲の押尾川親方(41=元関脇豪風)が東京・墨田区内に新たに相撲部屋を興すことが22日、分かった。
同親方は19年初場所中に現役引退し、尾車部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたっている。来年4月に師匠の尾車親方(元大関琴風)が日本相撲協会の定年となる65歳を迎えるため、東京・江東区の尾車部屋とは別地に部屋を構えることになった。
電話取材に応じた押尾川親方は「師匠の来年4月の誕生日と定年をお祝いしてからなので、独立という形になる」と話した。新しい部屋には、尾車部屋所属の力士が転籍する見通し。名跡の交換は今後の話し合いになるため、「尾車部屋」「押尾川部屋」のどちらになるのかは未定という。
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よくわからんが、がんばりたまへ。つーか、今の尾車部屋でそのまま師匠になればいいのでは? と思うばい。
これだと今の尾車部屋の建物はどうなるのだ? どっからカネが入ってくるってのよ、ワケワカラン。
師匠できんと言う人がいて閉鎖した部屋もあれば、こうやって独立するという人もいて。まーなんというか、ワケワカラン。