エラーメッセージなんかこわくないもんね、わし。
で、最新のRStudioをインストールして本の例題を試すのだがコードは出版社からDL出来ると思ったらなかった。資料のcsv Fileが2つあるだけだった。
短いコードなので手動で叩け、キーボード叩け、叩くのだ、手を動かせ、動かすのだ!! という著者の親切心であろう。手を動かさないと得るものは少ないのだ。たぶん。
そういうわけでキーボード叩いて、例題が増えてくるとコピペでスイスイ・・ってわけでもないが、まあだいたいこういうものかという感触は得た次第である。
csv Fileのデータを処理するって機能が満載・・・・ ってか、Python + Pandasって感じ・・・詳しくないけど。
こういうグラフが描けるので R 。
短いコードではあってもね写経で間違うことはあるだよ。ここだな。こういうコードがDLできるとコピペしてクリック・クリックで、おお動いた!! じゃあ終わりってことで終わる。
ちなみにRmarkdownだけでなく、Pyhton, c++なども書けるようだ。しかもコンパイラインストしてc++のコードをコンパイルすると Rスクリプトからも使えるらしい。高速化に役立つであろうが、そんな難しい事はワタクシには出来ませぬ(笑)
で、統計の勉強は? そだねぇ。ツールの使い方はだいたいわかったし明日から本気出してやるかねえ。。。。 本は2冊用意したし。