Rマークダウンにトライだ。まあ本の指示通りに真似てだね。
こういうのができる。
---
title: "practice2"
author: "oreore"
date: "2021年4月16日"
output: html_document
---
*.Rmd というファイルの先頭にこういうのたができた。これはいいぞ、ついでにコメントを書くと便利だよね・・・と書いたら、エラーである。
ここはいじってはいかんようだ。だが、ワタクシの入門書はそんなことは何も書いてない。こういう不親切には腹が立つ。。。 巨人の監督は はらたつのりいぃぃぃ・・・ で?
ここでKnitとRunの違いもなんとなくわかった。
Knit は編むのであるので R。 Runは走るので R。どうよ、わっはっは。
Knitは実行して、Viewerに結果を出す。エラーがなければ。Runは実行する。結果は左上のエディターの下に出る。エラーが出たらエラーだと表示する。
左下のCondoleにコマンド送って実行させるって仕組みのようだぜ。Rマークダウンを作る時の設定でHTMLに変換して出力するという設定にしているのでHTMLになってViewerで表示って仕組みなのであるので R。
上のタイトルのところはIDEが自動的に作るので、そこを編集してはイカンようだ。・・・ってどっかに書いておけよバカタレ・・・って感じ。
Rstudioの使い方がだいたいわかって来たので、、、、コマケーコター知らんけどね。
やっとこさ、本来の統計の学習に入る事ができる気がする次第である。
昨日、今日でやったのは、本のなぞりだが、Packageをインストする、それをLoadして使うって事だ。Pythonで言うと、Moduleをインストする、使う際にはimportするってあたりね。
c/c++で言えば、ライブラリを include する、それを使うって感じね。
ワタクシの財布で言えば、ATMからカネを引き出す、それを店舗て使うって感じだね。
とにかく、使う前に準備が必要なのは自然界で常識なのである。で?
貧乏・金無し暇だらけ・・・タダのソフトでたのしーーー人生!! になるといいなあ(´・ω・`)