2021年04月15日

東芝 dynabook R732 なんか調子。。。いいのか、わるいのか

元はWin 7であったものを中古屋が Win 10 を入れて販売していたものである。たぶん、業務用のノートPCで企業が一定年数使用後に大量放出したのだろう。減価償却だか、どーたらこーたら。

で、USB3メモリ 32GBにUbuntu20.04(以下 U20と略す)をインストしてR732の起動時にF2を押してBIOS画面出してUSBからの起動をトップにして、レッツラーゴー・・・・
なのだが、どうしてだか Win 10が起動してだな。あらら、らー。
で、再度シャットダウン、電源ボタン押し F2連打でBIOSだして・・・ってやっていてU20が起動した。
それはいいのだが、その後 U20をシャットダウンしてUSB外して Win 10の起動だ・・・という時に、起動に時間がかかる。HDD LEDが点滅しているので何か処理をやっている・・・・とは思うのだが時間がかかりすぎだ。SSDなのでとっとと起動するのが普通だったのだ。

で、Win 10ばかり使っているとシャットダウンして翌日にWin 10起動とやっても起動は普通に早い。
一回、USBからU20を起動して使ったあとで、Win 10の起動に異常に時間がかかる。何が置きているとゆーーーのよおぉーー? 

U20起動の際にはLinux特有の画面が出てトップにU20があり、その下にMem Checkとかあり、一番下に Windows 10がある。これってみたことあるぞ。GRUBか?  いや、うろ覚えだけど。
一度、それが動くと次のPC起動でUSBはずしてWin 10起動だあ・・という際にも何かあるのかに?   U20の起動の際にWin 10側に何がしかの影響を与えたというのか。

今の状態だとU20を使うメリットがない。SSL2を有効にするとVBox + U20が使えなくなったのでUSBから起動すればいいんじゃと思ったのだが、現時点では実用にならんのである。
常にU20ばかり使えば無問題!!  ではあるが、だれがするかバカタレ。
Win 10 <---> U20 をスムーズに切り替えて快適に使いたい次第である。

ワタクシに方法を教えろ、Google様!!  

posted by toinohni at 10:18| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください