2021年04月15日

Rという言語が あーーーる  なんちゃって

ちょっとばかし、RStudioで何かやってみっかなと思った次第で R。で、図書館に上の本があったので借りたので R 。
著者はこの手の本をたくさん書いているようで、Amzonのレビューを見ると初版は誤字・誤植が多いという指摘が R 。 R  は脳内変換で あーる、と捉え直してくれたまへ。

で、RそのものではなくRStudioを使うので R。まあ大体の使い方がわかればワタクシは良しとするので R。
  RStudioの解説書では無いので R。よって Rマークダウンに関しては何も書いてないので R。

ところで、この手の本に限らずだが、ほとんどの本は著者の経歴・略歴とか書いてあるのだが、この著者は何も書いてない。著者の別の本でも経歴・略歴は皆無だ。
なので、何者なのだ? という好奇心が(笑) 個人なのか団体・組織なのかも分からない。
個人にしても団体・組織にしても素性が書いてあれば本を買う際の参考になるだろう。プログラマーとしてこのような仕事経験のある人だなあと分かると本の内容に対しても信憑性が少し変わってくると思うので R 。
素性をまったく書かないという事は・・・・ひよっとしたら あぶない人かも知れないぞ(笑)

  さてと、出版社から誤字脱字訂正の資料を探してみるか(´・ω・`)

https://www.shuwasystem.co.jp/support/download/r_prog_permas/Seigohyo.pdf

あった。

posted by toinohni at 08:56| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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