愛の貧乏脱出大作戦をYoutubeで見ていて、不快感があるシーンがあった次第である。
ラーメンの鬼の佐野が出ていたときもあった。お前らが作ったラーメンは全部ここに捨てろ!!
なんで? もったいない。せめてスタッフの昼飯にでもしたらどうよ(笑)
そして、達人の店で修行しているダメ店のダメ亭主が、失敗したので料理を捨てた・・・ すると達人が激怒したのだった。
ダメ亭主は「だって、これ失敗したんですよ」
達人は「バカヤロー、温め直したら食えるだろうが、素材を粗末にするな」
キョトンとするダメ亭主。
そこだで。つまり。達人にょっては、失敗したら捨てろという。バカヤロ、素材がもったいない、温め直して食えという。
この統一感のなさ(笑)
失敗した料理は捨てないで まかない に使えばいいのだ。
全部、捨てろ・。・・と言った佐野は傲慢すぎた。あれでワタクシは佐野は長生きしないと思った。アホすぎる。おまえら、今日の昼飯に食え、責任持って食えと言うぐらいでよかったのだ。
で、佐野は死んで10年以上好きたな。ワタクシが一時も食べることなく(´・ω・`)
料理人が素材を粗末にする姿勢はワタクシは大嫌いである。捨てるなら、オレに食わせろ、ただで(笑)
さらにワタクシは思う。ダイコンの桂剥きはやめろ。皮も食えバカタレ。まったく食材に対する姿勢が狂っているのが料理人、しかも高級料理を自称する連中だ。ダイコンの皮にもニンジンの皮にも栄養があるのだよバカタレども。そういうものも含めて美味しい料理を作るのがプロだ・桂剥きしている段階でゲスの料理人だよアホタレ。
さらにいうとご飯を研ぐな。栄養を捨てているのだぞバカタレ。美味しさのために栄養を捨てるというバカタレどものアホタレどもの焼き肉のタレで、ワタクシはタレ目の女の子がかわいいと思うのである。どーよ。なにが?
いや、ワタクシが食う場合には皮付きダイコンでも皮付きニンジンでも皮付きじゃがいもでもいいのだよ。美味しいのだよ。ところが、世の中には皮むきダイコン等が高級であるという間違った認識を持つバカどもがたくさんいてな、そういうバカ連中に迎合して料理人もバカになっとる(笑)
まあワタクシは高級料理店で食うことはないので(笑)