2021年02月26日

北朝鮮からロシアへ帰国するのも えらいこっちゃ

だって飛行機飛ばないし・・・ 国境をまたぐ鉄道も停止だし。あらら、車で国境の橋を渡るというのは?   なんで、それも駄目なのに鉄道線路のトロッコはいいわけ?  わけわからん。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%89%8b%e6%8a%bc%e3%81%97%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%b3%e3%81%a7%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%81%8b%e3%82%89%e5%b8%b0%e5%9b%bd%e3%80%81%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e5%a4%96%e4%ba%a4%e5%ae%98%e4%b8%80%e5%ae%b6-%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e5%9b%bd%e5%a2%83%e5%b0%81%e9%8e%96%e3%81%a7/ar-BB1e2o5m

北朝鮮では厳格な国境封鎖のため、飛行機は全便キャンセルされ、国際列車も運行してない。

一家は、平壌から列車で32時間かけて移動した後、バスに2時間揺られて国境に到着。トロッコで少しずつロシアへと近づきながら手を振り、歓声を上げた。

「長く困難な家路だった」と外務省は述べ、一家がトロッコで帰国した経緯と理由を説明。旅の最も重要なルートは、徒歩でのロシア入りをどうするかだったとして、「事前にトロッコを作って線路上に設置し、荷物を載せ、子どもたちを座らせなければならなかった」とつづった。

国境を越えたところでロシア外務省の同僚らが出迎え、一家はバスでウラジオストク(Vladivostok)の空港に向かった。

一家にはソロキン氏以外に男手がなく、同氏は「非自走式車両のメインエンジン」としてトロッコを押しながら1キロ以上もの距離を歩かなければならなかったという。

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いろいろとわからない。車で国境の橋を渡ればいいではないか。北朝鮮とロシアの仲だしよ。
さらに、、「事前にトロッコを作って線路上に設置し」と書いてあるが、どこで作ったのさ。
わけわからん話である。トロッコをどこで作ったのか、トロッコを作る部材はどこから調達したのか。わけわからん。

北朝鮮の政府は何の援助もせずに、ただ出ていくのは許したってのかよ。トロッコで行くならば黙認するってかよ。1キロ以上も押したってかいてあるけど、たいした距離でもないだろがよ。
この記事の信憑性はどうなんだろな。インチキ臭い 話だ。 なむうぅ。。。

posted by toinohni at 18:29| 東京 | Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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