2021年02月24日

素粒子論は よくわからん ばい

CP対称性の破れ・・・1960年代後半にはKo中間子の崩壊がCP対称性の破れを示していた・・・と言うと、Ko中間子の崩壊では普通にCP対称性が破れているのかと思うが、そうではない。頻度は低い。

小林益川がCP対称性の破れはクォークが3世代6種あれば説明できるという論文を書いたのは1970年代なかばだ。クォークは u d  s の3種類あった。
そういうときにクォークが6種類あるという主張は、あららら、そうなんですかーで終わりだったろう・・・・だが、4番めの c クォークが発見された。つして、3世代めの b クォークが発見された。あらら、小林・益川の理論って正しいかもなのねー・・・・

そういう話を知ると、これはスッゲーーーと思ったのだが、実はスッゲーーのはそこではない。
てなあたりに興味を持っている次第である。ようするにcp対称性が弱い相互作用で普通に破れているのではない。まれだ、稀だ、マレなのよーーーー。
そして、B中間子を大量に作って実験すればCP対称性の破れの研究がはかどる・・・と考えた連中がいた。小林益川の理論の検証をB中間子を利用して行うのだ。ただ、カネかかるあるよ。

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/40/4/features/06.html

小林・益川理論のエッセンスは,3世代のクォークがあって初めてCP 対称性が破れるという点にあるから,第3世代に属するクォークからなる粒子B中間子を使って,予言どおりCP対称性が破れるかどうかを測れば検証できる。高エネルギー加速器研究機構(KEK)の実験グループは,B中間子ファクトリー加速器を使って2001年夏,小林・益川の予想が正しいことを示す実験結果を得ることに成功し,クォークのCP対称性の破れの起源の解明に終止符を打った(図)。現在,小林・益川理論は,南部の示したゲージ対称性の自発的破れのメカニズムときわめて整合性がとれた形で,素粒子理論の骨格をなしている。自然のもつ対称性には深淵な意味がある。が,対称性の破れには,さらに深淵で根源的な意味があるのである。

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まあよく分からんが全くわからん(笑) なんで Ko中間子でcp対称性が 稀にやぶれるん?
なんでB中間子でcp対称性の破れが生ずるのであるか。他のメソンやバリオンではなんで生じないのであるか。
知るかよバカタレ!!  である。わけわからんので寝るばい。

posted by toinohni at 19:02| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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