2021年02月22日

下記の本 再読

P対称性が破れている。しかし、CP対称性は守られている。だが、CP対称性の破れも発見された・・・・てな話は素粒子論の入門書には必ず書いてあるだす。
「はたして神は左利きか」山田・KBB 2001を流し読みしていて、あららら、このCP対称性の破れってKo中間子の崩壊だけに見られる、頻度は低い・・・・と書いてあるのに気づいた。
CP対称性の破れが発見された・・・という話だとワタクシはたくさん発見されたと勘違いした次第である。ようするに、あまり起きない。起きるにしてもKo中間子だけに見られる。2001年時点で。

そこで首記の本(2009初版)を再読だが、正直者のワタクシは言うばい。

浅学非才!!  不勉強が身にしみる(´・ω・`)

小林・益川のノーベル賞は2008年である。1970年半ばにクォークが3個しかなかった時代にクォークは3世代6種類あるという理論を出した。最後の t クォークが1995年に発見されて、おお、これは素晴らしい、よっしゃ 小林・益川にノーベル賞じゃーーーとはならなかった。
3世代6種類あればCP対称性の破れに説明が付く・・・これの検証が必要だったのだ。たぶん。
そして、検証しようにもKo中間子での検証は困難である。そこでB中間子を利用する事になった。このB中間子を使う実験設備は筑波に作られた・・・・
てな話が首記の本に書いてある次第である。

この分野の話はワタクシは途中をすっ飛ばして結果だけ知ればいいやな・・・と思う怠け者であるのでイマイチ理解したという感触は持てぬのである。

で、B中間子を使ってCP対称性の破れがどのように解明されたのか、ワタクシは理解しておらぬのである。だって。。。。ちょう・難しいのですもの(笑)

ということで明日から気合いれて再読しようっと。

posted by toinohni at 11:28| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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