2020年10月31日

下の画像の本

これはよい。講談社BBのような縦書きではないし。横書きで左ページに文章、右ページに図や数式などがある。数式は少ないが。こういうのが科学ファンたるワガハイには良い。講談社もいいかげん縦書きから離れなはれ(笑)

で、内容はワガハイはほとんど知っているものであるが一気読みするのに良い。この手の入門書をいくつか読んでいるワガハイからすると、また同じようなことばかり書いておるおるおーーるず、なのである。だが、復習にもなるし、おや、と思うこともある。

浅学菲才!! 不勉強が身に染みるワタクシであるが、学んで時にこれを習うまた楽しからずや、なのである。テキトーである。

  SU(5)とかの数式だか記号だかを全く見たことのない読者にはこの本は何を言う取るのだ、ちみぃは・・・って感じでトンチンカンであろう。
なので、文字も大きく、反遮蔽効果や核子には よみがな を振ってあるところから読者を中高生以上としていると想像するが、高校生の科学ファンなら読める奴が中にはいるだろう。
まあべつに本は概要をつかめばそれでよいし、なんとなくでも興味持つ点が残ればそれで良い。理解しようと気張ることもない。
この分屋の知識が少ない読者は、こういうことがらがいつかは分かるようになりたいものだと希望の光、目標になるものがあれば良いのである。テキトーである。

で、理想状態ではゲージ対称性が成り立つ。その後にゲージ対称性が自発的に破れて面白い現実の世界になる。こんな感じばかりだ、この手の入門書は。
量子電磁気学(QED)が成功したので、その路線で進みたい。そんで量子色力学(QCD)ができ、素粒子の標準理論まで到達したが、さらにその背後には さらなる対称性があるという妄想で超対称性理論が提案され、さらにワガハイはまったくわけがわからん 超ひも理論があるとか妄想は広がるばかりなのです。(笑)

「エレガントな宇宙」ブライアン・グリーン 2000年頃出版 この本の副題は「超ひも理論がすべてを解決する」 だった気がする。
本の中で著者は、この分野は今後10年で画期的な進展を見せると楽観視していた。
それから20年が過ぎた。画期的な進展はあったのかい、ブライアン・グリーン君。ちみぃの妄想は停滞したのではないかい。
というわけでワガハイは こいつらの妄想はほとんど病的だわなと考えておる次第である。

とはいえ、アインシュタインの一般相対論が1915年に出てから、それから予言された重力波の検出まで約100年かかったなのです。
ピータービッグスがヒッグス機構を提案したのが60年代半ばだと記憶しているが、ヒッグス粒子がCERNで発見されたのが2012年である。半世紀すぎとるぞ。ヒッグスくんは長生きしたのでノーベル賞もらえました。やっぱ、長生きは得かもなあ。。 よっしゃ、ワシも長生きして年金で生活しようっと。。 なんだとぉ。

理論も実験も モーモー牛が啼くぅ・・・・ 素人には想像できない世界になってから久しいわけですなのです。

ワガハイは超ひも理論など妄想だと思っているもんね。どうせ、わからんもんね、わし。

posted by toinohni at 11:59| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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