2020年10月27日

物理の本を借りた次第である  なんですとぉ

2017年の出版。旧版の誤植等を直したとか。これは一般向けの入門書ではないですってば・・・・ 知るかよ。 ちょー むずい。
非相対論的量子力学に限定している。ディラック方程式は出てこない。扱わない。

最近はKBB等の入門書に飽きたのでレベルアップを目指す次第であるなのです。

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また、ファンマンだよ。なんでワイはファンマンが好きやねん。知るかよ。
これは2017年の本とは違う。学部レベルで読んでたのしー・・・本である・・・・はずである。ただ、分量があるので根気が必要だ。ワイは今日は1章だけ読んで終わり。21章まである。図書館の本は2週間・・・・だが延長すれば・・・・よっしゃーーーー。ってかね、借りたの何度目かなので必要なところだけ読むんですけど。

初めの方で二重スリットの思考実験の話がある。ワガハイはそこで考えた。その実験装置を霧箱とか泡箱とかに入れて電子の飛跡を見ればいいじゃん。アンダーソンが陽電子を発見した写真を見ると陽電子がグルグル螺旋を描いているのが見えとる。なので二重スリット実験でもそれやれば電子の飛跡が見えるんじゃね・・・ もちろん、干渉は生じないだろがな。
そして、また考えた。素粒子論では素粒子の質量はヒッグス粒子との相互作用で生ずると書いてあった。電子は素粒子である。質量がある。つまり、電子はヒッグス粒子とぶつかって抵抗を受けて進む。それが質量に反映。電子がビッグス粒子と相互作用しても二重スリット実験では干渉縞が生ずるのはなんでだ。うむうむ。わけわからん。
そして、また考えた・・・・・ うむうむ、わけわからん。

考えるんじゃないんだ、感じるんだ!!  なんですとぉ!!

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   てめーーー このこの。丸善のパリティブックスなので一般向けの本ではないにしても内容は分かりやすいレベルかと思ったら、これは素粒子論を凝縮したような内容じゃないかあぁーーー。

素粒子論は相対論的場の量子論を基礎にするとかで、先ずは相対論の概説から始まるが、いきなりテンソルが出てきたぞ(笑) 次に量子力学だが・・・・ 数式ばかり出てきて嫌い(笑)

つまり、そういう本です。まるでコンデンスミルク。内容がとっても濃いんでんす。

ただ、岩波の「現代の物質観とアインシュタインの夢」岩波 98年 と内容がかぶるところはある。こっちは一般向けに近いがド素人向けではなく市井の科学ファン向けという感じであり、市井の善良なる市民であるワタクシに適している。
で、ゲバゲバ場・・・ではなくゲジゲジ場・・・でもなくゲージ場のところは、ゲージ理論は接続の幾何に基礎を置くと書いていて、両方の本で同じ地球儀のような図が使われている次第である。
この本の数式は右肩とか右下にμνとかの添字がついた、例のアインシュタインの縮約を使った数式がバシバシ出てきて、朕はポカーーンとするしかない次第であるなのです。

この本はきっと大学の物理系で素粒子論を勉強した人が復習・整理のために一気読みするのが良いのだろう。かなり知識があればそういう使い方ができると思われるなのです。

拙者のような凡庸で善良な市井の科学ファンは、いつかはここに書いてある事が理解できる日が来るといいなあ・・・・と、まーいわゆる一つのあれですね、そー目標といいますか、到達点といいますか、そういうものとして捉えてビシッと毎日地道に少しでも進むよう心がける、それだけですかね。いやー。

というわけで、ワタクシは最近は近隣の図書館がワガハイの書斎なのです(笑) ただ、新コロのせいで図書館に長居できない。以前は机と椅子があったのだが使えない。しゃーないので借りてとっとと帰る次第であるなのです。

貧乏・金無し・暇だらけ なのでして(´·ω·`) 本は買えないとですばってん。

posted by toinohni at 08:28| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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