Quartus Prime Lite 18.1 をインストしてあるのだが、最近のバージョンは20.1と知ったのでインストした。ここらは実は注意が必要でありツールのバージョンが上がると古いデバイスのサポートが消えるのである。
今もCycloneの初期型が使う用途がてれば昔のバージョンを持っていないといかんのである。趣味の電子工作でも・・・ てなわけだ。
で、Lite 20.1をインストして使い方がわからん・・・いや、思い出すのに時間がかかる。サイト記事を読んだり昔の自分りProjectを動かして勘を取り戻そうね・・・だね。。。
今、ドンづまっているのはGate Level Simulationの設定方法だ。普通にやるとGate Level Simulationを起動すると、Timing modelの選択小窓が出てくる。こういうの。
ここで選択肢が出ていくつかから選択するのだが、今日のワシのトライでは出てこないのだ。
つまり、Gate Level Simulationができないの・・・ なんで?
Gate Level Simulationは実デバイスに近くてClockの立ち上がりに対して出力の変化は10ns未満ぐらい遅れて出てくる。実物はそのぐらい遅れる。それを見たい。
論理シミュションは動作確認というかなんというか、趣味の電子工作なので、まあ動くわな・・・かな。
いや、そういう話ではなくて昔の自分のProjectで、上の小窓が出てくるものと出てこないものがある。それはどうしてだ? ドンづまっている次第である。
昔は動いた・・・・気がするなあ・・・ いや、勘違いなんじゃん、昔も動いていなかったのでは・・・・ 昔っていつだよ、10年前だよ・・・ じゃあ、動いたんじゃん・・・そかねぇ。
まあしかし、こういうツールを使うのもしんどいわ。回路記述の文法がど~たらとは別にツールの使い方を調べるって時間がかかる。知っている人に聞くと即決だけどなあ・・・・
ヒキコ森なので知り合いがいないし。わわわわーーーん・ なむぅ。