2020年10月15日

素粒子論・量子論等の入門書・・・・・頑張って書いてくだされよ

素粒子論の入門書をいくつか読んだが、
素粒子論は相対論的場の量子論を基礎とする、
素粒子論は場の量子論とゲージ場の理論を基礎とする、
素粒子論は場の量子論が基礎理論である。
などという記述がある。

ところが、場の量子論やゲージ場の理論の入門書は極めて少ない。
「場の量子論とは何か」 和田純生・講談社BB 昔・・・・ が本棚にある。これも数式を使わずに説明するのは絵画を見せずに絵画を説明するようなもので大変なのである。と書いてあった気がする。
講談社で場の量子論について入門書が他にあるのかは知らない。他の出版社であるのかも知らない。一応は探したことはあるけどね。
ゲージ場の理論となると入門書はない、のではないか。講談社にはない。。。。専門書はあるかどうかは知らない。
ここらは・・・・・ まー単純に言うと読者数が期待できないから出版社は本を出す意欲もないってことだろなあ。だいたい、講談社BBは縦書きでり、科学ものを縦書きにするな、バカタレとオレに文句言われるだけだ(笑)
最近は講談社BBも横書きが少しはあるようだけどね。今後は横書きにしてくれよ、そういう決断ができない出版社も情けないけどさ。
縦書きにすると本が売れないという信仰があるんだろな、だが、考えてもみろ。パソコン、スマホなど横書きなんだぞ。何をいまさら縦書きにこだわるんだろな、コイツラは。単に決断できない臆病ものだろ(笑) 他社は横書きで出している。ちくま文庫見ろ(笑)

で、言いたいことはな。ゲージ場の理論を入門書として出すだけのライターがいないということなのか、買う読者が10人ぐらいだから赤字確実なので放棄なのか。

結局は科学ファンが減少しているってことか。ワイは講談社BBが本棚に300冊ぐらいある。40年間での話だ。工学社、ちくま文庫、その他・・・と入門書は買ったし読んだし。
30年ぐらい前に読んだ本はスッからリンコンと内容は忘れたが、最近、読み直すと思い出すのである。たのしーーーー。

で、次の本を図書館から借りた。

  1993年の初版である。著者はヤン・ミルズ場のヤンから学び、他に、リーなどと共同研究し、あるいは学ぶ、内山龍雄、南部陽一郎、西島和彦らから学びという、素粒子の発展の真っ只中で学んだ世代の研究者である。らしい。
素粒子の標準模型は1980年頃に一応の完成を見たらしいが、著者はそこへの過程の真っ只中にいたのだろう。
50-60年代に加速器の向上でもって大量の新粒子(ハドロン)が発見されて物理学者は喜々として研究に取り込んでいたろうが、クォーク理論に達するまでに試行錯誤、四苦八苦、悪戦苦闘があり、ツヴァイクやゲルマンのクォーク仮設が登場してもすぐに受け入れられたわけではない。
ここらを経験した物理学者もすでに高齢であり、多くが故人になり、だ。

そういうわけで、僕はゲジゲジ場の理論を、どうにか、わかりやすく解説する入門書を探している。数式はあってもいいのだが、高校レベルにしてくれ。ちょっと贅沢しても大学初学年ぐらいであれば許す。・・・
てなわけで、ここらをな、出版社は・・・ やらんだろな。売れそうにないからな、この手の本は・・・・(´・ω・`)

でも、欲しいよなあ。。。。 ないものねだりのワガハイであった。

posted by toinohni at 14:24| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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