2020年10月13日

クォーク2 KBB 98年

[南部陽一郎]のクォーク第2版: 素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)

  本棚にあった。昔、買った本だ。著者は書かないでもわかるから略。98年に購入なので20年余が過ぎた。
ワイは20年ぐらい前に読んだらしい。その後も何回か読んだらしい。落書きがあるからわかる。だが、内容は覚えてないのである(笑)

そこで、最近はこの手の入門書をいろいろ読んだので再度、読み返す。雑学的に素粒子論の知識は増えているし、整理の意味でも一気読みしたい。
ボクは次の本が気に入っている。
「素粒子の冬一理論に向かって」西島和彦 岩波 90年代終盤出版
「現代の物質観とアインシュタインの夢」益川俊英 岩波 90年代終盤出版
いずれも専門書ではなく一般向けである。まーボクはこのぐらいの本がちょうどよい。「クォーク2」 も良い本だ。まーボクは専門書読めるレベルではない。
実は、このぐらいの本が・・・・と書いたが、このぐらいの本だって読んで理解できるものではないのだ。考えるとどんヅマル。軽く素粒子の発展史を知るというぐらいで読む。
考えるとどんヅマル。

光が光子で粒子性を持つんだって・・・なんですとぉ!!  電磁波は電場と磁場が直交して振動しているざますぜ。よくグラフが出てくるだろ。そう、その電磁場のどこに光子が潜んでいるってんでー、バカヤロー。図に光子を書いてみやがれなさいまし・・・・・
まず、この疑問が出た。昔な。
E = hν が光のエネルギーの最小単位である。νは振動数である。これが粒子性を持つとはどういうことか。νは振動数である。よって波である。電磁波の波である。電磁波の波が100個あればそのエネルギーになるのか、1個でも良いのか。。。。悩む。

ここらで古典物理的な粒子象から脱却できないと、どんヅマル。朝永振一郎の「量子力学と私」では、ものの考え方の変更をせまるものである、という記述があった。
これだ。それだ。この ものの考え方の変更こそが古典物理と量子力学を区分けするのだ。どどーーーん。

てなわけで、再読だすね。今度は落書きするときは赤のボールペンを使う。以前は黒と青だったので・・・・ よっしゃ、明日から本気出して読むぜ。えいえいおーーーーー。

posted by toinohni at 07:36| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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