2020年10月12日

下の写真でタイトルね KBB 2013

image

  ここしばらく量子力学、素粒子論の入門書ばかり読んで来たので、そういう本は定性的な話ばかりなので飽きた。わかった感じがない。実際、わかってないけど(笑)
そういう時に、こういう計算例があるといいよね。
だいたい、高校の時に物理を学んだ頃、1ニュートンってどんぐらいの感じかなあ・・・と思ってもよくわからん。1kgのモノを1mの高さで手に持って、その時、手に感じる重さが9.8ニュートン相当である・・・とワイは自分で感触を得ようとした次第である。
1 Nってのはこれのだいたい1/10かあぁ・・・・などと想像したものである。

というわけで、数字が欲しい。計算例が欲しい。そういうの知ると何か分かったという感触がある。分かったという感覚が得られる。記号で方程式書いて解が記号のままだと、これはいまいち理解したという感触が得られなかった。ワシは抽象的な思考は苦手である(笑)

で、この本は良い。おおづかみに計算するのである。いいぞ。それだ。

内容は知っていることが多かったので計算例をパラパラと見ていて、あれれれ 違うと思ったのがあったのでメモ。

中間子の質量を不確定性原理で見積もる話のところ。脚注が間違ってる。と思ったがワガハイの勘違いであり正しいのであった(笑)
ワガハイは猫ではない。ワガハイはよく勘違いするし、間違うのである。だって にんげん だもの   by 偽みつほ

image

質量をMeVで言う場合と電子の質量を基本にして何倍という場合がある。電子の質量は約0.5MeVなので中間子の約140MeVは電子の質量の280倍になる。
ちなみに陽子の質量は約0.95GeV --- 1 GeV である。ここら入門書ばかり読んでいて暗記しちまいましたわ。どーよ。なにがよ。しるかよ。なむううぅ。

posted by toinohni at 07:53| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください