2020年10月05日

宇宙の観測Ⅱ 日本評論社 第2版2020/7

 

素粒子論等の入門書は朕が知りたいことを書かずに著者が書きたいことばかりダラダラと書いてあるので飽きた。質量の起源がヒッグスだあぁ・・・とかの風潮は誰が作ったのか知らないがヒッグスは質量の2%だ。98%は別の仕組みだ。カイラル対称性の破れだ。そこらをまずはキチンと説明してからヒッグスの話をすればいいものをさ。質量の2%しか説明できないヒッグスよりも98%の方を優先しろとバカタリーノ!!

と思ったが陽子の質量を理論的に算出する事は今のところできていないみたい。カイラル対称性の破れで質量が生ずる・・というのは定性的な説明である。そして終わる。定量的に説明できる理論屋はいないようだ。説明はできても実測値と一致しないのは論外でして。

理論による計算で陽子の質量は実験値と有効桁数10桁まで一致する・・・という高精度な理論はない。陽子はクォーク3個から成り、クォーク3個の質量を足しても陽子の質量の2%ぐらいだとさ。ヒッグスは何の役に?   その2%を説明するんだろ。先に98%をなんとかしろよな(笑)

というわけで、しばらく別分野の本を読む。上の宇宙の観測はシリーズものであり17巻まである。1冊2週間として17✕2 = 34週間・・・・・図書館の本は2週間借りるのでね。まあ1年ぐらいを目処に17巻 読んJAL・・・読んじゃる。

読んじゃる、と決めた。

雑学が増えるだけだろうが、雑学も増えたら教養に変わるかも知れない。このように多々ある雑学の集団が教養という集団に変わる事を相転移という。テキトー
勉強にしても似たような事は起こる。物理の本を教科書で読む。いくつかの教科書で読む。わからないところを別の本で調べる。視点を変えて読み直す。そういうことをしているうちに物理の理解が一気に跳ね上がる。相転移の一つだとしておく。
受験勉強にしてもそういう場合がある。国語も英語も物理も数学も低迷しているワシがだな、地道に勉強を続けてだな。ある時期に一気に点数が上がる。一つの科目だけが良くなるのではない。全部が良くなる。偏差値40から60に上がる・・・・素晴らしい進歩であった。テキトー。
プロ野球でもそうだ。地道に練習を続けているとだね、ある時、よく打てるようになる。打率が上がる。すると守備も良くなる。打率が高い野手がゴールデングラブ賞をもらう。このように良くなるときは打つ方も守る方もよくなる。これも相転移のひとつだ、としておく。

さらにある。象のキリンが・・・違う、キリンのクビが長いのは高い木の葉っぱを食うためにのびた・・・というのは間違いだ。キリンのクビはある時期に一気に伸びている。まるでクビが長くなるような病気にかかったかのような。そこだ。そういう一気に変化する。相転移の一つだ・・としておく。
高速道路での渋滞も相転移の一つだ。もーもー、なんでも相転移にしちまう拙者である。

物理での言い方は相転移は対称性の破れで生ずる、とでもしておく。どっかに書いてあった気がする。
選挙でも ある政党の候補者が何らかのキッカケで人気急上昇というのはありうる。それは人々のオツムに相転移が生じたのである・・・ テキトー。

で、上の本はどうなったの?   うむ。これから読む。

posted by toinohni at 07:04| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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