2020年09月11日

こんなに分かってきた素粒子の世界 京極一樹・技評2008

出版社は技術評論社である。略して技評と書くことにする。文字が大きく視力低下した年寄りには読みやすい。科学モノだが縦書きであり、ワガハイはついバカタレといいたくなるのだが、この技評の本は工夫がなされている。称賛に値する工夫である。
右ページは縦書き、図は主に左ページで横書きである。それでいいのである。まあ全部を初めから横書きにしたまへよ技評は・・・と思うが、こういう工夫があるならば許してやるぞ、どーよ。

ちなみに付録は数式がたくさんあって全部が横書き。こういうの見ると本を初めから横書きでつくれよ、技評くんよ アホタレ とワガハイは悪態をつきたくなるのである。

ここね。講談社BBもそうだけど出版社は横書きにすると本が売れないという信仰があるのだろうなあ(笑)

まあしかし、僕は本は買わないのでどうでもいいが。図書館にあれば図書館から借りる。それは縦書きでも横書きでも文句は言わん。買う場合には書店で流し読みしてから買う。。。ことが多かったが貧乏・金無しになってからは買えん(´・ω・`)

ところで、内容だが。前半は既に知っている話ばかり。後半も既にいくつかの入門書に書いてあるの知ってるもんね。。。だが、ワイが理解していない話が多い。ここね。そういう話は別の本にも書いてある、読んだし。だが、ワイは理解していない、キリッ)  
それはしゃーないのよ。素粒子論は人類の最高の叡智なのであって、素粒子の標準理論が入門書を数冊読んで理解できたらアタマがおかしい人であるよさ(笑)
KM行列というものが出てきた。小林・益川両氏の業績である。2008年のノーベル賞である。この本は2008年初版である。惜しいな、半年ずらせば話題として載ったろうな。うむうむ。

例によってゲージ場の量子は質量を持たず・・・・なんてのもあって。ヒッグス機構があ・・・ヒッグス粒子があぁ・・・ この、があぁ・・・・のところを理解できる連中はワイとは人種が違うと思われ。
対称性が破れて質量を持つようになるとかの記述を見ると、ワガハイとしては対称性が破れているのが普通であり、対称性がある状態が異常なのだよ、とツッコミたくなるんだよよよんんん。
磁石の例で対称性の説明があるでしょが。大抵の本で。あれみると自然は対称性があったり、なくなったりするんだよよよんんん。エネルギーが高いと対称性があって、エネルギーが下がると対称性が崩れるんだよよよんんんん。。。。。。 って感じ。
だって、ビッグバン時のちょ~・高エネルギーの状態では対称性があるって書いていたじょー、どっかの本で。膨張によってエネルギーが下がると対称性が破れて・・・って書いてあったじょーーーー。だとしたら対称性が破れているのが普通であって、対称性がある状態ってのはないんじゃないかよよよおおぉぉぉぉぉぉん!!   とわしはいつも思ってしまう今日このごろ。

まあ物理学者は すきにしなはれ わしは妄想して楽しむことにする なむぅ。

posted by toinohni at 18:41| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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