2020年09月10日

素粒子論とか 入門書だけど

「現代の物質観とアインシュタインの夢」益川敏英・岩波 90年代半ば

湯川が量子力学の不確定性原理を使って中間子の質量を見積もった話がある。その見積もり方は「素粒子の統一理論に向かって」西島和彦・岩波 90年代 にも書いてあった。
チカラの到達距離を原子核サイズに仮定すると中間子の質量は電子の200倍ぐらいになるという話だ。
これを見ていてボクは考えた。チカラの到達距離を仮定して中間子の質量を出したのだが、中間子を粒子と考えて、その粒子の質量をゼロにすればチカラの到達距離は無限大になる。粒子に質量があるとチカラの到達距離は有限になるのだ。中間子はそうなのである。だが、光子は質量がゼロなのでチカラの到達距離は無限大だ。
これはつまり、電磁場だ。到達距離は無限大だ。
ゲージ場の量子は質量がゼロである・・・・ なんとなく強引に結びつけてみたぞ(笑)

ゲージ場の量子は・・・光子が例である。素粒子論ではグルーオンがゲージ場の量子であるという。質量はゼロである。ところが、Wボソンもゲージ場の量子である。質量がゼロではないのである。困ったである。そこで知恵出してヒッグス機構とかヒッグス粒子とか ひねり出したのである。

「対称性から見た物質・素粒子・宇宙」広瀬立成 KBB(講談社ブルーバックス) に詳しい・・・と思うが流し読みしたのであって、よーわからんわい。

ここら理解している連中は物理系出た連中に限定されるであろうと思う次第である。なんでそーなるの?  と考えだしたらワガハイはすぐにどんヅマルのである。
でな、対称性というものがいまいち分かっていないワタクシである。初めの方の空間対称性とか時間対称性とか、三角形を回転したらどーたらこーたら、そういうところは理解できるのだが、その後の数学的な対称性となるとワケワカメ。理研はわかめ。
おまけに自然は対称性がある・・・・と主張しているのかと思っていたら、次々と対称性の自発的な破れなんてのが出てきたである。バカタレ、それだったら対称性が破れているのが普通であって対称性が成り立つ事が異常なんだでや・・・・とツッコミ入れたくなったである。
特に対称性の説明で針を垂直に立てる例など・・・・それ、倒れるのが普通であってバランスとれてずっと立っているってのが異常なんだってばよ(笑)

まー、わいはこんなレベルなのである。まーね、期末試験がある学生ではないので本は好きなように解釈しますわ。えむえむで、なむぅ。。。。

posted by toinohni at 19:46| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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