https://hochi.news/articles/20200831-OHT1T50097.html
完治とかいうものはないとワイは思っている。なので常に不安があるだろう。大関の頃のような相撲は取れまい。チカラ任せの相撲では怪我・故障の再発だろからなあ。
だが28歳でこれだけの経験だ。見方によってはテルルの円熟期に入る期待もある。
テルルとは照ノ富士の愛称だ。相撲女子が言うとった気がする。テキトー。
先場所の朝乃山との取り組み。組んだ場合には朝乃山も敵ではない。まあしかし、来場所は前頭筆頭だ。三役・幕内上位とばかり対戦が続く。
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今場所で勝ち越せば三役復帰、更にその先には大関返り咲きも見える。照ノ富士自身も「やっぱり近づいてきたな」という実感があるという。それでも「特にもう戻りたい、上にあがりたいという意識はなく、1場所1場所、1日1日集中してやるだけなので。その後結果がついてくればいいかなと思ってる」と、これまでと変わらぬ心構えを強調した。
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悟りの境地に近づきつつある。なんちて。