2020年08月27日

セイン・カミュのファニエスト外語学院ってのがあってな なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

10年ぐらい昔の さんまのからくりTV の一つだったか忘れたが、Youtubeで見ると面白い。最近は漫才も飽きて吉本新喜劇も飽きてきた。だって毎日見てるんだ、暇だから(笑)

で、ボビー、エリック、アゴらのデタラメ日本語が面白い。これが素なのか演出なのかは分からない。素だとしたらボビーはオツムがおかしいぞ、精神疾患に近いぐらいだ(笑)

だが、カミュのおかげでコミュニケーションは成り立っている。そこだな。ワイの英語もボビーが日本語喋って日本人が笑うぐらいの面白さがあっても意味が通じるといいよね。

そこだぜ。だが、待て。ワイは日本語で日本人と会話することもほとんどない。英会話って意味ねーな(笑) 終わり。

それはそれだが。バカがバカを騙す構図の典型が英語教材・情報商材にはあるのであって・・・って言ったら、オレなんか義務教育はともかく高校・大学と英語の授業があって単位とったのだけど、あれはいったい何だったんだ?  と今は真面目に考えている次第である。

インターネットに溢れている英語教材・情報商材がインチキであるというのであれば、高校、大学での英語の授業は、ちょ~・ちょ~・インチキだろによ(笑)

そこだな。

バカは何度でも騙される・・・・オレた、オレだ(笑)(´・ω・`) 哀

posted by toinohni at 17:45| 東京 ☁| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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