https://hochi.news/articles/20200825-OHT1T50047.html
エンゼルス・大谷翔平投手(26)が24日(日本時間25日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場した。4―11と7点差がつき、8回に捕手・ベンブームが登板したことから指名打者が解除されて途中交代。4打数無安打に終わって打率は1割7分2厘になった。
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大谷くんの活躍だけが記事ではない。次を読むと大谷くんが所属するエンゼルスがよわっちーーーーーってわかる。
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この試合が60試合に短縮されたレギュラーシーズンのちょうど半分となる30試合目。チームもなかなか勢いに乗れずにこの日も完敗し、9勝21敗の借金12、ア・リーグ西地区最下位で前半戦を終えることになった。
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最下位のチームである。なむぅ。 最下位のチームで活躍できない。なむぅ。 国内で言えばオリックスで活躍できない期待の選手って感じか。ごめんよ、オリックス。監督代行になってから連勝してるね。
つーわけで、弱っちいエンゼルスを大谷くんのチカラで浮上させるんだ。そこだぜ。もはや、打率が、本塁打が・・と言った個人記録は二の次だ。とにかく活躍してチームを浮上させるんだ。そのために、日本からメジャーにわたったんだ。たぶんな。テキトーだが。
これだよ。チームが勝つ。優勝争いが頂上だ。毎年Bクラスでいいもんね、わしらってチームがあるはずがない。たぶん。
そこだで。
ガンバ、大谷!! そこだぜ。という状況で単に打率稼ぎのためのバッティングをするんじゃねーぞね。大谷のバッティングをしてチームに貢献する、そういう姿をファンは見たいのである。テキトー。
なむううぅ。