本書は、Dockerベースのアプリ開発を検討している初心者や、LinuxベースのDocker技術者、アプリの展開と実行を行うためのWindows Serverプラットフォームを準備するIT技術者向けに、Windowsコンテナーをサポートするために必要なDockerサーバー(コンテナーホスト)環境の構築に必要なテクノロジの解説と、具体的な実装手順を示す入門書です。Windowsコンテナーのためのプラットフォームの構築と、Windowsコンテナー特有の制限事項や注意事項の説明、公式イメージからのコンテナーの作成と実行、コンテナーイメージの管理の基本について説明します。
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すまん、ワイが悪かった。図書館にあったので借りたのだが。図書館はね、長居はするなというとる。なので図書館内の机・椅子も使えない。しゃーないので借りて帰ってパラパラと読もうと思ったら、わわわ わーーーーん、なんじゃこれわあああぁーーーーーー!!
ワケワカラン。そもそも、Windows Serverというものがあるって知らないし(笑)WindowsってWin 10しか知らないし。Serverって・・・・・きっと高いんだろなあ。
だが、Dockerって書いてあるからきっとDocckerと関係するんだよね、Docjerなんとわけわからんもんは ドッカー行けえぇーーー なんちて。
Dockerはどっか行けえーーー これいいたかっただけなんでして(笑)
それはともかく、仮想化技術ってものがあるらしい。ってか、Win 10のWSL2でUbuntu20.04LTS使うけど、たまに。例題を動かすために。
Win 10でLinuxが動き、LinuxでWin 10が動き・・・あれれ、Macは? いや、ワシは貧乏・金無しなのでMacは買えんのだ。
仮想化技術といえば、Win 10でスマホアプリが動くであるよ、全部ではないけど。
まー世の中、どしどしオレとは何の関係もなく進んでいくなあ。だが、まったく進んでいない分野もあるど。技術の世界でも。それは品質だ。
未だにリコールが耐えない。ITの世界でも電子機器というハードにしても、車にしても品質問題はなくならない。手抜きするからなあというのも一因だ。三菱自動車とか日産とか見ろ(笑)
OSはバグだらけ。月曜日はまんだらけ。
というわけで、品質分野にちょ~優秀な連中が集まる状況を作らないとレベルはあがらんとですわ。まー金儲けがメインだからなあ。。。。 多少のバグはあっても売ってカネにする。カネだ、カネだ、400勝投手は金田!!
では、肝心のDockerというものは何か。これは仮想化技術の中でも大きく二つの分かれるもののうとの一つだ。Win 10のアプリとしてVitrualBoxをインストし、それのゲストOSとしてUbuntuを入れるという方法は昔からある。それのVirtualBoxなしでUbuntuが動くといいなあ・・・と思う。
まー、そこらの概要を理解するだけでもいいや、こういう本は。だいたいワシはソフト屋ではないのだし。暇潰し屋なんだし。暑いので缶ビール飲みながらパラパラしようっと。なむぅ。