【気温の違いによる運動の注意点】
・24℃未満 熱中症の危険性は低い。適宜、水分を補給する。
・24〜27℃ 熱中症の危険性がある。積極的に水分・塩分を補給する。
・28〜30℃ 30分おきに休憩を取り、積極的に水分・塩分を補給する。
・31〜34℃ 激しい運動は避ける。10〜20分おきに休憩を取り、積極的に水分・塩分を補給する。
・35℃以上 原則として運動は中止する。
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このように書いてあるのですが、バカタリーノでアホタリーノだと思いました。水分・塩分を補給すると書いて、どはどれだけ摂ればええのすかーーー、先生。。。なのですね。
だが、流石に一流のダイヤモンド社だ。読んでいくと量を書いてあった。エライぞ!!
【運動時に必要な水分量の目安】
・運動前 30分前に250〜500ml。
・運動中 15〜20分おきに200〜250ml。1時間で500〜1000ml。
・運動後 運動後1時間くらいは運動中と同じようにこまめに飲み、運動前との体重変化を2%以内に収める。
うーーむ。運動しないときは? ねーねー、先生!! 運動しないときは? 塩分補給ってどのぐらいなの、ねーねー、先生。塩をなめるとして、どのぐらいなのよ、センセーーー!! おえーろよ、せんせーーーー。
こういうクソ記事を読むとムカッパラが立つ。
こういう解説がある。
https://www.netsuzero.jp/learning/le01/case01-02
熱中症が疑われるときは、ただ水分を補給するのではなく、塩分も一緒に補給することが重要です。自分で手軽に作れる食塩水もよいでしょう。目安として、1ℓの水に対して1~2gの食塩を加えます。さらに、長時間のスポーツなどで失われた糖分を補い、エネルギーを補給するために砂糖などを加えると、水分や塩分の吸収が良くなる上に、疲労回復にもつながるのでより効果的です。
これを信用するとして、だ。1リットルの水に食塩を2gとしよう。500ccで1食塩1gだが、実は食塩1gって結構あるぞ。。。という気がした。
ワイは高血圧対策で食塩を一日6g以下を志しておる。料理に塩は使わない。醤油に塩分はあるし、食材にも塩分はあるし、マヨネーズとか納豆のタレとかにも食塩はあるのである。
さっき、塩なめたら、塩辛いの・・・・ そりゃそうだ!! 2gを測って1リットルの水に溶かして・・・明日 試す。
めんつゆ これも塩分ありだから一日一食はそうめんにするか。
というわけだが、天気予報では雨のハズなのに、あかん。雨・雷マークがあるのに、天気予報では・・・・ くそーーーー。はずれやがってからにぃ・・・・