2020年08月07日

突然だが、ひらめいた 雑草を調べよう

花壇に植えられてきれいな花を咲かす草花・・・はさておいて。道端の雑草に注目することにする。どうしてか、暇潰しに最適だからだ。
雑草と十把一絡げにしないで個々の雑草に感謝をし、名前ぐらいは覚えて見たいと思った次第である。どうしてか、新しい暇潰しとして最適だと感じたのである。

ハルジオン  ハルジオンの草丈は低く、花は大きくて少ない、蕾は下を向いて項垂れ(うなだれ)ているような特徴があります。葉柄はヒメジョオンに比べて丸みを帯び茎に抱きつくように生えています。  茎もハルジオンは空洞なため、折ってみるとヒメジョオンとの違いがはっきりと分かります。  名前の由来は、女苑(ジョオン)という中国名を持つヒメシオンと形態が似ていることから名づけられたようです。

新しいコロナのオブジェ・・・・違うわい。菊と似た感じなので菊科だろな、誰かに聞くか?  ちゅーたりして。ヒメジョオン。と思ったらハルジオン。
姫女苑 -- ヒメジョオン らしい。中国産か。知るかよだ。

エノコログサの種子の生存期間が長いため、土の中にエノコログサのたくさんの子孫(種)が今か今かと出番を待っている状態に加え、根の部分に他の植物の生育を抑制する「アレロパシー」効果も持っているため他の草の進出も防ぐことができる素晴らし繁殖能力を持った植物です。

ネコジャラシ ほんまに猫がじゃれんの?  エノコログサという。

一日に2,3知れば年間で数百は・・・・・とらぬたぬきのポンポコポンっていう諺があってな。

posted by toinohni at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください