https://www.nikkansports.com/baseball/news/202007140000510.html
ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(18)が14日、1軍遠征同行中の札幌ドームでキャッチボールを行った。
約12分間、小池ブルペン捕手を相手に60球を投げた。20メートルほどの距離で力感はなく、ボールの感覚を確かめるような投げ方だった。公の場でキャッチボールを行うのは、5月26日にプロ初のシート打撃に登板し160キロをマークして以来、7週間ぶり。これまでも、室内練習場などではボールを使ったドリルなどは行っていたとみられる。
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プロ入りして活躍しなければ忘れ去られる。数年後にロッテの投手陣の中核に成長するかどうか、だ。待つのみ。