2020年07月14日

物理学天才列伝 講談社BB 2009

感動した!!  うむ。終わり。

待て待て、今、見て気づいた。キュリーさんではないか。ノーベル賞2回だろ、夫も子供もノーベル賞受賞だろ。うろ覚えだけど。
こういうの天才っていうの納得する。

えー、なんというか、天才にもいくつか種類があるようで。神童が順調に成長し天才になった・・というのもいるし。パウリとかハイゼンベルクとかはそうだろ。
逆に学生時代は成績が悪かったが卒業後に偉大な業績を残したのもいる。アインシュタインが典型だ。こういうの聞くと、じゃあオレみたいだ・・・いや、学生時代に成績が悪かったというだけが共通だが(笑)
しかし、ノーベル賞受賞者で親が大学教授っての多いねえ。ある意味、家系というか、そういう雰囲気というか、学者の道に進むだけの土壌ってものがあるんだろうなあ。
国内でも湯川や朝永の親は大学教授であった。。。。
うーーむ。オレみたいに親が水飲み百姓だと、これはもーもー牛が啼くぅ・・・

著者はギッブスやボルツマンが老いても才能枯れなかったような事を書いていると思ったが、うろ覚えで。上巻だったか。
この天才連中が天才性を発揮した年代は20代から30代にかけて、かね。天才・ディラックの黄金期は25歳から33歳までであったと書いてあった。
量子力学はハイゼンベルク、パウリら20代の若い物理学者が構築した・・・・のではない。39歳のシュレディンガーがいたのである。てせも若いのが多かったのも事実。

ギッブスやボルツマンが50,60代でどのような業績を上げたのかは知らないが、才能が枯れなかったんだろなあ。上巻も読んでみようっと。
中年になると大学でも学生相手の講義が増えたり学会等の面倒も見たりと雑用が増えて研究に関わる時間が少なくなって業績が少なくなる・・・・か、どうかは知らないけど。

ゲルマンやらファインマンやら・・・年取っても知的好奇心が旺盛であったという事はわかったぞ。そこだな。
毎日、酒のんでAmazon Videoで暇潰しして、だって世界各国の首脳が国民に不要不急の場合を除き、外出するなって推奨してんだもーーーーん(笑)
そういう生活をするワシと天才連中とは何かが根本的に違うわけさあーーー。

いや、まて。オレも昔は天才だったぞ。だって、子供はみな天才!!  って言うバカがいたろ(笑)

ただ、ワイは教訓を得た。これこれは これこれで なくては ならない、って考えはしない方がいい。いや、してもいいけど。一番避けるべきは、こんなのやってもしょうがない、って考える事かもなあ。
いちばんいいのは すきにしたまへ 、これだぜ。

posted by toinohni at 11:24| 東京 ☔| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください