2020年07月10日

不確定性原理って 丼勘定か なあぁにぃぃ

⊿t・⊿E ≧ ℏ/2   というのがある。位置と運動量に関してもあるが略。

この数式の意味するところは・・・素粒子の入門書では、不確定性原理を使って中間子の寿命、質量などを湯川が類推した話が出てくる。
あるエネルギーEの時に、⊿Eだけ増えたとする。その時は
⊿t≧ ℏ/(2・⊿E) の時間だけ存在する事ができるという。ほんまでっか? 

  これをどう解釈するか、だが。ワイはわからん。あるエネルギーEのときに、電子が一個増えるだけのエネルギーの増加があったとする。そのとき、⊿t の時間だけ存在が許されるとか書いてあった。
「現代の物質観とアインシュタインの夢」  益川・岩波 1995 にも書いてあった。岩波の場合、右辺の1/2はない。

ワシの疑問は、この数式は不等式である、ということだ。例えば右辺が10のマイナス6乗だとする。1μsですね。
すると、⊿t ≧ 1μs である。つまり1μs ぐらいの時間だけ存在できると量子力学は主張している・・・と書いてあるのである(ワシの誤読か?  )

   これ、ワケワカメですぜ。⊿t ≧ 1μs 不等号ですぜ。つまり100秒でもいいのですぜ。
だったら、ずーーと存在するじゃん!! 

いや、⊿tは時間ではなくてな・・・時間の不確定度なんでしてね。。。。
いや、それだって、⊿tが1秒でも10秒でもいいじゃんよ。不確定度が10秒でして、その間は⊿Eは存在可能ですって・・・なるような気がしてなあ。

これはあれか、t = 1.000の時に⊿tという不確定度はずーーと小さいはずだという先入観がありなのか。でもあるとしても、⊿t ≧1μs を満たすのを考えると ⊿t = 100μsだって満たすぜ。
そこだな。なんで最小値をとるんだ? 

さー物理の初歩から復習だ!!   t = 1.000という場合には、有効数字から考えて⊿tは1m未満だろなあ。測定可能な有効数字が1usぐらいであれば⊿tはそれより小さい領域を考えるだろうなあ。
t = 1.0 というときには、⊿t = 100  とかは考えないのだろうなあ・・・

そうかなあ。というような初歩的なところでどんづまっているワタクシである。なむぅ・・

posted by toinohni at 13:22| 東京 🌁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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