2020年07月05日

シャノンの情報理論入門、超入門 ベイズ統計

シャノンの情報理論入門、高岡・講談社BB 2012
超入門 ベイズ統計、石村・講談社BB 2016

 
   いいところ。科学啓蒙書にふさわしく横書きである。当然だが、読みやすい。数式が出ても自然だし。これが縦書きに時は数式は一文字を90度右回転して表記するという変態的手法をやっていたのだ、この出版社は。英単語も同じく。
バカタリーノでアホタリーノだな、この出版社は・・・と思っていたが最近のは横書きが多いみたい。

わるいところ。読む気がせんのです(笑)ともに入門者むけで数式がなるべく使わず説明するとかいうとるのだが、それだとかえって僕はわかりにくくて。つーか、そういう説明は読む気がしないのである。数式で数行ですむ説明なのにさ。
ここらが入門者向け、科学啓蒙書という立ち位置の難しいところかもなあ。
この出版社が縦書きに拘ったのも縦書きにすると買い手が減るという恐怖心でもあったのだろ。さらに数式が1行でると売上数が半減するとかの妄想もあるのだろ。
科学啓蒙書を手に取る読者はな、向学心があって多少の壁は超えちゃるって意思もあってな、バカタリーノのアホタリーノのジャリガキとは違うのだぜ。。、ーつか、出版社はじゃりタレでもバカタリーノでもアホタリーノでも買ってちょーーーだーーい!!  って期待しているのだろうけどね。

というわけで、初めの10ページで放棄した。これを読むだけの気力が出てこない。

とりあえず、ワイが過去に気に入った講談社BBの本の一つは「相対論的量子力学」中西 襄
著者は序文で、読者は高校物理・数学を学んだ者を対象しにていると書いてあった。
それでいいのだ。科学に興味を持つ者は高校物理・数学は学んでからだ。中学生は高校でせっせと勉強したまへ。高校生は物理・数学を履修したまへ。
こういうの当然だが、読者が楽して理解できるように丁寧に書きますって著者はインチキ者である。そんな文章力があるかよ、バカタレ(笑)

というわけでワシが期待するのはシャノンの情報理論入門であれば数式を使って説明するのは当然であり、その数式の意味を丁寧に解説すればよろしい。って事は。。。。ようするに教科書の副読本のレベルを朕は期待しているってことか。
講談社BBに教科書の副読本レベルを期待するってのは、科学をポケットにという出版社の思惑を超えてしまう。
そこだ。そこだぜ。
というわけだが、実は講談社は教科書の副読本レベルの本も出しているのである。いくつか拙者の本棚に並んでいるのであるが、そのうち紹介しよう。うむうむ。

講談社BBは中高生や若者や、科学に興味を持った大人に良い入門書である。そして、科学に興味を持って理工系の大学に進み、専門家となった人たちもたくさんいるであろう。

あれ、おかしいな、オレも高校の頃、講談社BBに興味を持って理工系の大学に進んだものの、卒業して数十年だが・・・・ わからんことが大量にあるで・・・・

浅学非才!!  不勉強が身に染みる(´・ω・`)
52114126

posted by toinohni at 12:13| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください