Win 10 + WSL + Ubuntu18.04LTS で、notepad.exeと叩くと、あら不思議、メモ帳が起動しました。それでWin 10側のFolderにアクセス可能である。
そのときにUbuntu側のFolderもアクセスできるといいなあ。Vim使わんですむし(笑)
で、出来るらしい。Win 10 1803では不可能だったらしい。だが、1909では出来るらしい・・・・が書き方 知らんのですわ。
しゃーない。WSL + Ubuntuでgeditが使えたらえーがな。Vim使わんですむし(笑)
これは検索すると方法があって、Xサーバーがどーたらとかいう。で、動いた。日本語はまだ設定してない。
ここで僕は考えたのですね。僕のメインPCマシーンDELL OPTPLEX SFなんたら、ではWSL + Ubuntu18.04LTSの画面で code と叩くとVScodeが起動するのですねぇ。VScodeからはLinux側もWIn 10側もアクセスできるのですねえ。
/home/oreore/c_work,
/mnt/d/temp/c_work これでWin 10側を。
すると、ワガハイはVimを使う必要はないし、ましてやnotepad.exeを使う必要もないだぎゃー。どっひーーー。ワシは今まで何を考えてたんだろ (笑)
いや、実は正直に言うとね、毎日 暇で酒飲みながらPCいじっている次第であって、WSL + Ubuntu18.04LTSの画面でcodeと叩くとVScodeが起動するように設定をしたのはワタクシなのである。酒のんでやってるからさー、忘れてんですわな。
GUIが動くためにはXサーバーが必要でんねん。どっかのサイトを見て真似したのだったが、ワテのアタマは酒にやられて記憶がのこらん。
認知症は確実だ(笑)
で、WSL + Ubuntu20.04LTS でも同じ用にVScodeが起動するように設定を真似たのだが、18.04LTSの時はうまくいったのに今回は失敗だ。なんでか知らんので放置して放棄する。
さてと、WSL + Ubuntu の VScodeでLinux側もWin 10側もアクセス可能となって、何がメリットか? そこだな。そんなことはな、僕が考えてもどうにもならん。
ちなみに、今は酒のんでないからオツムすっきりんこ。
あれだな、オレのTOEICアプリ点数が伸び悩んでいるのは酒のせいだな。酒飲まない時間帯にTOEICアプリをこなそうぜ。
まー、だいたい、右側のモニターはTVerで推理ドラマ出して、左側のモニターでブラウザやIDEなど使ってだね、それを酒飲みながら・・・・ うむ。シアワセな日々である(笑)
シアワセな日々ではあるが、それだとアイテーが身につかないであるぞ。やっぱ、世界はアイテーだからな。もうアイテーを苦手とする連中は誰にもアイテにされんぞ。
アイテーを使わぬヤツラは誰にもアイテ にされんぞ。。。。 笑えよな。
新コロも一段階というか、単なる踊り場かもしれないが、世界は徐々に活性化へ向かう次第である。がんばれ、ちみぃらは。ワガハイは酒のんでシアワセな日々をおくる。はやく10万円こないかな・・・・ なむぅ。
上の Ubuntuは実は Lubuntuでして。Ubuntuは ウー・ブンチュー とワガハイは発音するのでして。Lubuntu は ルー・ブンチュー ですね。ルー大柴 元気かな。