2020年05月01日

C++を学び直すというか 学ぶ 今日から本気出す!! なあぁにいぃ・・

朕はC言語を30年ぐらい前にちょっとだけやって。その後は放置。2008年頃にMicrosoft VC++ Expressionがタダで使えると知ってインストールしてお勉強。
だが、C/C++だけでなくC++/CLIという言語に注力したのである。どうしてかと言うとそういう本を買ったからである。VC++の勉強部屋という石立さんが運営しておられるサイトでも勉強したである。それからしばらくして放置。
その石立さんも お年 になってVC++の勉強部屋は削除されていた。参考にするから残して置いて欲しかったである。でもね、ホームページクローンってツールでまるごとHDDに落としてあるのよ、わし。 どっかにあるはずだ、どっかのHDDにあるはずだ、多分。

で、ソフト屋ではないのに、「Effective C++」 オライリー の本がある。2002年の。面白いかなと思って買ったが 面白くなかった。
他に2004年頃に「C/C++実践プログラミングリファレンス」増田、エーアイ出版というのもあった。本棚に鎮座しとった。
だが、エーアイ出版はもうないみたいね。

ここ数年はPython使っていたので(趣味で)。C言語の復習からC++の復習から、なんやらかんやらと思ったのである。
C++を使う場合でも朕はCの記述を使った。printf()だ。coutではなく。こういうのベターCとしてC++を使うって言うんだっけな。
そして、今日からC++の記述を意識して使うことにするのである。理由は特にない。まあ暇だからというのが理由か。
そして、何かよい本はないかなあ・・・と思って探した。Amazon見たら良さげの本はいくつかあったのだが高いのでヤーーン゜。
検索したらC++の解説サイトはあるんでないの?  そう。10年以上も前にそういうの探してブックマートしとるがなや・・・・ で、アクセスしたら、あららら、更新が2012年で止まってるわ、この人。 そういうのがあったりして。
C++もね、C++11だかC++14だか、規格は数年おきに改定されるみたいよ。

というわけで、今日から cout だ・・・・
https://theolizer.com/cpp-school-root/cpp-school/
ここの入門講座と応用講座をこなす。知っているところは流して知らないところに注力する。動作はVisualStudio2019Communityではなく VScodeで。コードを試すぐらいだとVScodeが手っ取り早い。
今日から本気だしてやるぜ。・・・・・・
その前にコーヒー飲んでからだな

で、ちょっとみたら Cmakeが出てきとる。VisualStudio2019Community, VScodeとか使う場合にCmake使うか?  
   江添のC++ では Makeを使っていたか。短いコードを試すだけなのでCmake, Makeなどいらんがな。クリック、クリック、クリックで楽しいなでいいじゃん!!  

蛇足 あかん 10分で電池切れだ。気合が入らぬ。だいたい、みんなどっかで見たことのあるものばかりなのでいちいち動作を試す気にならん。
つーか、こういう文法的な話を項別ごとに読んでいくって退屈である。よって、ワテはこれを放置する次第である。今、決めた(笑)
どうも予が欲しいのは C++逆引き時点 のような内容である。これこれをするにはこう書く、という例題が欲しいのである。それならば動作みれば、お、これ使えるし・・・となる。同時に文法的な理解も例題を通じて学んでいく。
というわけで、C++逆引き 関連の本を探す。

断念が早いのが朕の特徴なのである。なむうぅーーー

posted by toinohni at 08:14| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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