https://www.asahi.com/articles/ASN4Z3FPWN4ZULFA005.html?iref=comtop_latestnews_05
ソフトバンクグループ(SBG)は30日、2020年3月期決算(国際会計基準)の純損益が9千億円の赤字になる見通しだと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の逆風を受け、昨秋に巨額の金融支援を決めた米シェアオフィス大手「ウィーワーク」が重い足かせとなっている。
4月13日に公表した業績予想では、投資ファンドでの多額の損失計上で、営業損失が1兆3500億円、純損失は7500億円になるとしていた。今回は営業外損失が8千億円から1兆円超に膨らみ、純損失も拡大。1兆円超のうち7千億円がウィー社関連という。
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ソフトバンクのハゲは、、、、なにぃ!! 失礼な言い方すんな、バカタレのアホタリーーノ!!
僕はソフトバンクの孫さんとは年が近いので今までのソフトバンクの成長過程と共に年をとったのである。
昔、孫さんが米国から帰国して小さな事業を起こした際に、バイト二人を前にビールケースの上に立って演説をしたという話がある。もう40年ぐらい昔になりそうだ。ほんまかどうかはしらん。
孫さんは常に意欲的であり、エネルギッシュであり、果敢にトライし、事業を拡大してきた。僕の年代であれば昔、Oh! PC という月刊誌を覚えているだろう。パソコン草創期の活躍だった。
当時はアスキーというバソコン関連雑誌のライバルがいた。西和彦が社長であった。
孫さんと西さんは当時のパソコン会の雄であった。
時代が流れ、アスキーは衰退した。アスキーの創業者はアスキーにいなくなった。西さんの経営手腕は酷評された。その後にアスキーの残党どもは・・・・ そう言えばインプレスの塚本さんもアスキー創業者メンバーだったか。西さんと折りあわずアスキーを退社してインプレスを起こしたのだった。。。。。という気がする。
アスキー創業者らも既に老人だ。60台ばかりだろう。
衰退したアスキーと対照的に孫さんは成功が続いた。インターネットに早くから注目し、ADSLモデムを売り・売り、あいつら当時はどこの駅にもいたぞ(笑)
その後にアップルiPhoneを扱うようになり業績は拡大を続け、今や有利子負債15兆円ぐらいを抱えても問題がない巨大グループになっておるおるるるおーーるず。
以上、ワタクシのソフトバンクにたいする おもひで 終わり
で、いつから投資会社になったのか。いつの間にか投資会社になっていた。もちろん携帯のキャリアでもある。
で、今回、初の9000億円赤字を計上するらしい。ウィー投資が足を引っ張ったのだ。
さー、こういう困ったときが孫さんの本領発揮だ。過去にもいろいろな苦難・困難を乗り越えてきたのだし。
困難に対処するのに こんなんでどう? って対策が出てきたりして・・・ テキトー
パナソニックが2010年代に7000億円規模の赤字を2年連続で出した記憶がある。
トヨタもリーマン・ショック後かな、赤字 1兆円って出したの記憶している。
シャープが数千億円の赤字、ソニーが、日立が・・・数千億円の赤字・・・ ってあったきがするよよよよーーーん。
それでも数年後に回復した。シャープは台湾傘下になったけど(´・ω・`)
新コロでの経済衰退はリーマンショックよりヒデーーーーと予想する。社内プールが少ない企業は耐えきれまい。。。。。テキトー。
新コロは世界規模だからなあ・・・・・・・ 新コロ収束後に経済回復を。。。。ではなくて、新コロがあっても経済回復を・・・だろうなあ。共存することになろう。
インフルエンザで毎年 数千人が亡くなっている。国内で。新頃の死者数の傾向から考えると一年間で1000年を超えるのではないか。
今後はインフルによる死者、新コロによる死者、その他の病気による死者・・・・ というようになるかもしれない。
まてよ、新コロは以前のSAASとかいうのと同じでゼロにできるのか? インフルはゼロにできない。が、ワクチンはある。
まあそこらはそのうち知ることになろう。
国際化だ、経済のローバル化だ、・・・だ、 ・・・だ、という声は威勢がいいように聞こえるが、同時に疾病もグローバル化しましたなあ。犯罪もグローバル化しましたなあ。
だが、最近は各国首脳は国民に対して 家にいろと言うとる。うむうむ。そんなことはな、予は10年前から実行しておるぞ。やっと社会が予に追いついてきた!! 次は霞を食って生きる術を身につけるべし!!