2020年04月24日

VScode, VisualStudio2019Community 起動が速いのどーーれだ?

起動が速いのはVScodeでんがな。あんた、そりゃ常識ってもんだ。と、思う人は多かろう。

だが、実は自分がVScodeをどのように使うかまで含めて考えるとVScodeは使えるまで時間がかかるのである。

それはね、Anaconda起動して、そこからVScodeを起動するからだよん。だってそうしないとAnacondaの環境を使えないではないか・・・・って事で。

これはOpenCVを使う場合に、おや、と思った。ancondaからVScode起動する時にはAnscondaの機能でOpenCVをインストールしている。他のModuleもね。
なので、スタートボタン等からAnavonda経由しないでVScodeを起動した時は、どの環境なのかってーーーと、実はここらイマイチ理解していないのである。

Python のモジュールをインストールする際にAnacondaでインストするか、そうではなく、スタートボタンからVScode起動して、Teminalでconda installとかpip installとかやるか。
実はここらが拙者はよくわかっておらんの。

conda install と pip installとは機能は同じなのかに?    混ざってもいいのかに?   かにかに?  
   
   先日、VScode単独起動して(Anaconda経由ではなく)、いままで動いていたPyhton Codeがエラー出して、numpyのエラーだったけど。それって、Pyhton versionとnumpy versionで生ずるれいのあれかな、と思って、conda uninstall numpy ってTerminalで実行したらえらい目にあったのである。
numpyは再度インストしたのだが、numpyをアンインストする際に他のもいくつか消しやがったのである。

というわけで、物事は慎重にせねばならぬ。動いているものは いじらない。それ、原則ですなあ。。。。。
まあしかし、何かやると何か出るね。楽しいといいのにね、そういうのが なむぅ。

posted by toinohni at 12:29| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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