スマホのTOEICアプリをいくつか試しているのだが、やるのは写真問題と短文穴埋めだけである。
いくつかトライしたら、どのアプリも同じ問題を出してきた・・・・っか、そりゃ過去の問題から出していたらそうなるなあ。
なので写真問題は、おや、これは前にどこかで・・・答えはこれだったよね。って感じ。
短文穴埋めに関しては、解説があるアプリのほうが初学者には良い。英語の屁理屈を知ることが大事だ。中高と英語の屁理屈に関しては授業はあったのだが、記憶はパーだ。
ワテは英語の先生が大嫌いなの。いつも、怒ってばかり(笑)
間違うと怒り、皮肉をいい(笑) しかも発音は日本人の発音・・・・・これは後での感想。
そういうわけで、最近は中高の英語の教員の記憶も消えつつある中でTOEICで再学習なんですね。
で、言いたいことは、解答は正しいのか? 解説は正しいのかって疑問。
どうも解説間違いじゃね。。。。? 解説英語なんだすけどね。
というわけで、ワシは数をこなす。数をこなす事で慣れる。ある問題が出てきて、あら、これは前にも見たぞ、解答はこれだったよね。。。。 だが、まちごーた。そういうときがチャンスだ。
さらに4つから選択するのだが、正しいのが2つある・・・・って場合もある気がしてきたぞ。
もう○か☓かが問題ではなく、屁理屈が正しいかどうかが問題だ。
という事は朕は少しは進展がある・・・・としよう。
40問のうち80%台の正答率である。なかなか上がらない。間違う問題は何度も間違う。答えはこれだ・・・という記憶も消えていて・・・と゜っひーーー。
そういうわけでね。伸び悩み、頭打ち。伸び悩み・頭打ちから減少に転じると喜ばしいのは新コロの感染者数ですね。
機械学習はデータが膨大になる。膨大なデータで学習する。それと同じようにワテのIQ88のちょ~頭脳は問題数を多数こなす事でオツムに浸透をはかる。
一を知ると十を知るというちょ~便利な頭脳ではないのである。機械学習と同様に多数のデータが必要である、なんちて。
復習するは 我にあり!! なんちて。
さてと、新コロで出歩く人がいるかどうかをサイクリングして観察してくるか。