政権与党のイメージダウンになるってことを理解できないのが阿倍のバカ嫁だ。座敷牢に閉じこめろ。それが最適な対策だ。
バカは阿倍の嫁だけではない。立憲民主党の高井崇志は新宿の性風俗店に行ったというツワモノだ。これは、もう驚異的な強さである。自分だけは感染しないという宗教団体でもあるのかね。
阿倍のバカ嫁と立憲民主の高井崇志はこの春のツワモノとして双璧をなす。
バカ嫁をなんとかしろ。という苦言はあるだろうがな、自民党内からも。
まーここ40年ぐらいの自民党の歴史を見ると、腐るのも経験則だ。自民党が腐って批判票が増えて野党の議員数が増えるのだが、それは自民党に対する批判票の反映であって野党に対する期待票ではない。
例外は2008年だね。
あの時はワタクシは自民党のグダグダが嫌になって民主党に投票した。そしたら、あのざまだ。自民党よりもグダグダになって終わった。
そこだ。
阿倍のバカ嫁がイメージダウンを醸成している今こそ、野党は指示の拡大のチャンスなのだ。高井崇志のようなちょ~バカもいたけれども、野党の議員の多くは真摯に政治に向き合い、外野で文句をいうだけで食える楽な商売を享受している。
蓮舫のように脊髄反射で文句いうとアホのスポーツ紙は記事として取りあげる。バカがバカを騙す構図の典型だ。今はスポーツもやっとらんのでスポーツ紙は記事がないのでこのっちゃうの、かね。
阿倍のバカ嫁は新聞とかWeb Siteとかを読まないのか? ひょっとしてバカなのか? って、さっきからバカ嫁って言うとるがなや(笑)
うちのバカ嫁がとんでもないことしまして国民のみなさん、ごめんなさい、とか阿部も言えば笑って許してあげるーーーーんだよよよーーーん。
で、もっとアホがいた。
阿倍のバカ嫁や立憲民主の高井崇志よりもアホがいた。
それは未だに、政治の状況を把握できぬ立憲民主党の某さんである(笑) こいつらは生きている世界が脳内のお花畑のあるきれいな田舎町って感じ、農村とかね。
脳内のお花畑でチョウチョがひらひら、黄色いタンポポに、ひまわりがさきこだれーーーるのーーーーー。
では、さいならだ。ワシはケツがかゆい。外出の自粛で一日中PCの前に座っていたらケツが痒くなった。気温が上がって室内にダニが出てきた可能性もある。春なのだ。
この春は初夏に向かっている。われわれは季節の中に生きている。松山千春も言う取った。。。しらんけど。