2020年04月13日

張本のジーさんはもう口だけで食っていけていいなあ なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00000001-baseballos-base

あまりに“もったいない”のが才能豊かな日本ハムの中田翔。私を見返す打撃を見せてほしい【張本勲の喝!!】

現在の日本プロ野球界で私が最も「もったいない!」と思っているのが日本ハム中田翔だ。今年も古巣を運んだが、相変わらずでたらめなバッティングをしていた。我流にもほどがある。
まずスタンスが広過ぎる上に、ステップはさらに広いから左足が突っ張ってヒザに余裕がなくなる。これでは相手ピッチャーが打たせまいと投げ込んでくる変化球に態勢を崩されたときに、柔軟に対応することができない。崩されたら崩されっぱなしになってしまう。
スイングも体重が後ろに残ったままだからしっかり体を回転させることができず、ボールに力が加わっていかない。そして着地した左足だ。スイングしたときにつま先が真上を向くほど浮いている。これでは下半身が不安定になり、安定した体の回転が生み出す強いスイングなどできず、最後に力も逃げていってしまう。ステップした前足は、着地したら台風が来ようが親の仇が来ようが絶対に動かしてはならないのだ。

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   ん ?  張本のジーさんが言うとることをどう解釈したら才能豊かな日ハムの中田翔になるのだ? 

これ読むと中田翔は才能ないわなとワガハイは解釈するのだが。

まーしかし、昔、落合がキヨッパラに対して遠慮なく言う取ったことを思い出した。高校2年からプロ入り2年あたりまでは良かったが、あとは・・・・なんでそんなにヘタクソになったんだ? って感じだったからなあ。
結局、キヨッパラは落合の言うところを理解できず、それでも本塁打500本超で落合を上回ったのだから素質という意味では群を抜いていたのだろうよさ。
というわけで日ハムの中田翔がどうなるか。
だいたいプロのバッターが評論家の言うことにいちいち耳を貸すわけがない。中田翔の体躯に適したバッティングを構築していくのは中田翔の仕事である。
ガンバ!!   だぜ。

posted by toinohni at 11:03| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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