2020年04月07日

天才ってのは こういうものか なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

志村けんが新コロ感染後に亡くなって数日だが、昔の志村のコントを見ると笑う。

笑いながら涙が出ている。面白いので涙が出るほど笑い転げる・・・のではなく、亡くなって悲しいので涙が出るのだが、笑う。

昔、竹中直人がお笑い番組で、笑いながら怒る人 ってやっていた。今、志村けんのコントを見ている人たちの中には 笑いながら泣く人ってのが 何万人かいるだろう。

なんちて。

で、バカ殿では志村けん 由紀さおり の好き。小柳ルミ子のも好き。

コントでは志村けんとキャンディーズの好き。中でも欄ちゃんとの好き。
の~~してぇ? のーしてなの?  
だって、胸がないんだもの

昔のをYoutubeで見ると、昔は女性のおっぱいが出てもよかったんだね。
そういえば、多岐川裕美の20代の頃の写真で おっぱい 出ていたなあ。ああいう美しさってものを隠す必要はないのではないか、と朕は思うのである。
まあ規制したい連中は権力側。それとは関係なくインターネットでは性器の もろ出し があるのだが、サーバーが外国にあるとかの弁解が通用しているようだ。
規制したい連中は そこをどうして放置するのか これは世界国家を構築して解決すべきだ。民族とか地域とかで国がたくさんある状況は昔の部族が複数の延長線にあって人類の知恵がないことを示している。
世界国家を作ろう。現在は部族間であらそっているような程度である。世界国家をつくろう。グローバル化は言われて久しい。
そうだ。世界国家を作ろう。うむ。いいぞ。予が世界国家のトップになってもいいぞ(笑)

という妄想は楽しいよな。

posted by toinohni at 13:39| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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