2020年04月01日

Dockerというものがあるらしい なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

  パソコンで動かして楽しむ人口知能・・・だったか、中島・インプレスの、ちがったか。

2017年の本でありWin 10 + VirtualBox + Ubuntu16で楽しむものであった・・・気がする。

その中にDocekerが紹介されていて真似して動いた・。・・よっしゃ、動いた、じゃ終わり。

それはUbuntuでの処理だったんだろなあ。

最近、DockerがWin 10でも使えると知りインストールしたのだった。だが、Win 10 + VirtualBox + Ubuntu18.04LTSが起動しなくなったのである。なんでや?
朕は中古PC複数ありなので、とりあえず3台としよう。A,B,Cとする。AのメインマシンでDockerをインストしたらUbuntu18.04LTSが起動しなくなった。B, Cは起動した。従来どおりだった。
AとB,Cの違いはなにか。。。。 これがな、Hyper-Vのチェックの有無だったのよん。Aはチェックあり、B, Cはチェックなし。
つまり、Hyper-VにチェックがあるとVBox + Ubuntu18.04LTSが使えなくなるのだった。

どっひーーーーー。
Dockerなんて ドッカー行けぇ・・・・・ 笑えよな

そういうわけで、Win 10でDockerを使うのは放棄。Linuxでつかえばいいんでは?  Ubuntuで使えばいいんでは? 

だいたい、中古PCが複数台あるのだから一台で何でもやろうって考えない方がいいのでは。
どうせ中古PCは使い道もあまりないのだし、Ubuntu専用マシン、CentOS専用マシンとかにして遊んだらえーがな屋。
という気がする。

仮想化でグダグダしても意味ねーぞーーーって気がしてきた。まー何をしたいのか、そこが問題だが、実は何もしたくない。寝て暮らしたい。面白いドラマを見て酒のんで寝て暮らしたいのだが、面白いドラマもほとんどない。TVerでは最近は昔の再放送が多い。

するとワテは何すればよろしいであるか? 

うむ、やっぱ暇つぶしはOSやアプリのグダグダであるね。動かない原因を探す・調べるのを一種のゲームとして捉えてだな、解決に至る過程を楽しむ。

うむうむ。それを酒飲みながら・・・・こらこら。

さてと、たまには電子回路でもいじってみるか。。。。シミュレーターで。

まてまて、今日はスーパーはジジババが買い出しに来ているか見に行かなくては。こいつら、米を買ったりトイレットペーパーを買ったり、家に溜め込んでいるど、きっと。
ただね、米は買いだめする場合には保存方法に注意だね。買った袋のまま置いとくと虫が湧くんだよよよん。今後、気温が上がったら虫が湧くんだよよん。もっともジジババが米の保存方法を知らないはずはないか。

で、Win 10のHyper-Vだが。VBoxはversion 6だとHyper-Vと共存可能だ・・・という記事を読んだ記憶もある。気がする。
ただ、この手の記事はマシン仕様を書いてないものだとどうしようもない。動くPCもあれば動かないPCもある・・・・なんて言われても困る。

Win 10でUbuntuを使うのはVBox のゲストOSとしてUbuntuを使うという方法だけでなく、Win 10のWSLという機能を使えば良い・・・・というので使えるようにしてあるのだが、GUIがスイスイと使えるわけではない。bashが使える等の話だ。GUIも使える事は使えるのだが、かなり面倒だったので放棄した。
ところが、最近 WSL2というものがでてきているらしい。春の大更新で使えるようになるのであろう。Insiderなんとかに参加するとすぐに使えるようになるらしいが、そんな難しい事は嫌いじゃ。 バカでもアホでも麻呂でも使えるようにしやがれ・くださいm(__)m

posted by toinohni at 11:17| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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