C++の復習をする。ヒマだからである。しばらくPythonいじっていたがコンピュータ言語はやはりc/c++だ。なんちて。
で、よいサイトを見つけた。運営者は本を出している。分量のある本だ。C++の。
とは言っても既に知っている事は流し。
と思って初めたら直ぐに飽きた。Makeの話が出てきたり。それって小さなプログラムしか書かない(書けない) ワテには意味がない。ソースファイルがたくさんあるプロの連中には意味があろう。いや、それもIDE使えば意味はないのかも知れない。
ここだぜ、ここ。予はプログラマーではないのである。知り合いもいないのである。複数人で一つのプロジェクトに従事する場合の開発手法とかスタイルとか、わし かんけいないし(笑)
そういうことを考えながら進む、そこに面白さがある。なぞるだけではなく、こんなん なにすんのさー こんなんやくだつのかーーーい と思いながら進む、そこだぜ、ヒマだし。
で、C++11とかC++17とかなんだか規格ってものがあるらしい。
なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!! わし printf()だけ使っていればいい人なのに(笑)
というわけで、Ubuntuで動かしながら とっとと やってみますよってに。