https://hochi.news/articles/20200319-OHT1T50106.html
練習試合(2軍)西武―DeNA(19日・横須賀)
昨年10月24日に左前腕筋腱(けん)修復手術を受けた西武・内海哲也投手(37)が、復帰登板を果たした。
6回から登板し、1イニングを3者凡退。3番・伊藤裕を二直、4番・細川を二ゴロで仕留めると、最後はこの日最速の141キロ直球で蛭名を投ゴロに抑えた。
クリーンアップを11球で封じ、最後は無観客のスタンドに向かって手を挙げるしぐさを見せ、5か月ぶりのマウンドを終えた。
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最後はこの日最速の141キロ直球で蛭名を投ゴロに
最後はこの日最速の141キロ直球で蛭名を投ゴロに
最後はこの日最速の141キロ直球で蛭名を投ゴロに
ここ。ワロタ。引退せーよ。最速が141キロではプロで通用するわけがないだろに。
このぐらいの球速だと日ハムの斎藤佑樹レベルだぞ。通用するわけがないってのが現実だろに。
なんで、潔く引退するって決断が出来ないのだろね、松坂にしても斎藤佑樹にしても内海にしても。
どこかでプロ野球をなめているんじゃないかって気がして不快だわん。
もう相当にカネを稼いだろによ。潔く引退してほしいものだ、ポンコツは。
という中で、野村のジーさんみたいに再生工場と称されるぐらいの成績をポンコツ選手らが出せば誰も文句はいわないと思うよん。
今季、プロ野球が開催されるとして、松坂、内海、斎藤佑樹らの成績に注目だ。
僕としては、とっとと引退してくれと思っている。で、今季の成績が5勝以上であれば、手のひら返して称賛するであるよ(笑)