2020年03月19日

クォーク しょのにいぃ・・・・・

クオーク第2版 南部 KBB  1998

   科学入門書、啓蒙書だから読みやすい・分かりやすいというものではない。だいたい、この手の本は飛ばし読みする場合がある。だって、ちょ~むずいもんね。以上、前フリ。

陽子はuud, 中性子はuddというようにクォーク3個で構成される。ところがuクォーク, dクォークの質量を足しても陽子の質量にならない。中性子の質量にならない。

ここで足し算が意味がないのはなんでだ?   と思った次第である。もっともクォークは単体で検出されないものなのに単体の質量をどのように測定したのか、知りたいところではある。

この本の21章にヒントがあった。クオークの質量は カレント質量、 構成質量 と二種類の定義がある。なーーんだ。定義が違うのかぁ・・・・・
構成質量は陽子の質量の1/3である。これは足し算でOK。カレント質量は妙に小さい。これは足しても陽子の質量にはならない。
そうであれば、カレント質量がどのようにして構成質量として観測されるのか。
ね、やっぱり疑問はなくならない。

ここではクォークの定義に二種類あるという事を知った。カレント質量に関しては、ビッグス場とか弱い相互作用とか、おお、という感じで深層へ続く感じがするが、今日はψ。

ψはプサイであり量子力学のシュレディンガー方程式の波動関数であるが、僕の場合はギブアップ・お手上げの意味でもある。
科学入門書・啓蒙書は精読が必要だ(あくまでも個人の感想であり)、決して内容は優しくない。

なむぅーーーー

posted by toinohni at 08:49| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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