2020年03月09日

チョウチン記事にもほどがあるわい・・・

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202003080001060.html

西武は10点取られたら11点取って勝つという体質である。打線は素晴らしい。デブが二人いて大活躍だ。補強すべきは投手陣である。まー普通はそう考える。だが西武球団はそうではない。投手陣の補強が急務である・・・という世間の理解とは逆に松坂というポンコツを獲得した。
西武の経営陣はバカとアホと無能と給料泥棒ばかりか?  といいたくなる。

そういう世評は松坂も知っていよう。なので火事場の馬鹿力、線香花火の最後のパチパチ・・・のような感じで今年は大活躍する可能性がある・・・・というのも妄想である。

ワテは西武新宿線沿線に住む貧乏・カネ無しの善良なる市民である(笑)

西武は昔の広岡・森の時代から注目はしていた。昔は野村克也、田淵幸一、江夏豊が在籍したチームである。人気が上がって当然である・・・・ と思うのだが勝っても勝っても人気は上がらず。
石毛、東尾、秋山、清原、・・・・と名選手は多かった。だが、西武は人気が上がらなかった。

そこだね。

プロ野球は観客がいて成り立つ。ある種の 見世物 である。 客が見たい という試合が欲しい。それが広岡・森に欠如していたなあ。広岡・森の野球は面白くないので見たくない。そこだなあ。監督は勝つのが仕事だ・・・というのは正しいし、常勝・西武を築いたのは評価は高いのだが、客が見たい試合を・・という視点では落第だ。
所詮、野球は 見世物 だ。 別に誰かの野球道を鑑賞したいわけではない。

監督の仕事は試合に勝つことだ・・・・ というだけではすまないのだね。

で、西武の辻くんはどうすんの。 ポンコツ・松坂を獲得して松坂中心てせローテーション組めるわけでもなく、中日での成果を見ればわかるようにチームの求心力がなくなるで。

ワテは西武新宿線沿線の住民であり、自転車で多摩湖サイクリングロードを走るのが好きなのであるが、今年の西武ライオンズはAクラスに入ると思うし、優勝する可能性は高いと思っている。
理由は単純だ。松坂が一軍で登板することはほとんどなかろう。
レベルの高いパ・リーグで松坂が通用するはずがない。人気商売なので球団にメリットはあろうが、松坂が登板することはほとんどあるまい。よって、害は少ないと考える。

西武は松坂人気でグッズ販売とか観客動員とかで稼いで、実際の登板はなし、って、こすっからい商売をするのではないか。

まー、そんなことにり、新コロの問題で開幕がいつになるのかも未定なんだけど(笑)

posted by toinohni at 13:34| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください