Win 10(1909)でVBoxにLubuntu18.04LTSをインストしてある。LubuntuはUbuntu + LXDEとかの軽い面がまえである。デスクトップが軽い。
で、年に3回ぐらい起動する。更新するために。
数年前のバージョンではWin 10とコピペが可能だったし、共有フォルダーの設定も簡単で動作していた。。。という記憶が。
だが、今日、試したらあかんの。解説サイトの手順に従ってなぞって失敗。
ubuntuとWin 10とのデータのやり取りは、コピペで出来ると楽。共有ファイルでもいいや。それらが動かん。いまのところ。
では、USBメモリ経由で・・・あるいはGoogle Keepを使うとか・・・・あるいは、DropBox使うとか・・・手はある。やってないけど。
そもそもワガハイはUbuntuでなにかをするわけではないが、本の例題を試す場合に、本がUbuntuでの説明であると、そりゃUbuntuが動くといいわな。それだけだ。
Win 10で出来るものはWin 10でやれば良い。Ubuntuなど七めんどいだけで実用にはならん。マニアは別だが。
そうは言ってもWin 10ではWSLでUbuntuのコマンドが使えるのだよね。OSが進化というか発展というか変化というか、常に変わり続ける。Win 10でWSLが使えてもオレみたいなのには役にはたたんのですがね。
そんな余計な機能など辞めてWin 10がロバストで剛健で信頼性高くバグ激減で・・・・というような方向はないものだろか。
Win 10 tough Versionとかさ。Win 10 Simple とかさ。多機能、機能てんこ盛りとは決別して信頼性・安定性を優先したOSを提供してくれたらいいなあ。
Linuxもそういう方向性はないんかい。Tough Linuxとか、Strong Ubuntuとか(笑)
機能てんこ盛り路線だけが生きる道ではアルマーニ (笑) テキトー