2020年02月29日

中古スマホ ファンなのである うむうむ

中古スマホファン、スマホのベンチャーファンである。。。という気がした。
10年ぐらい前にAUスマホだった時は台湾ZTC? だかなんだか忘れた。その後にイーモバイルのスマホで中華ファーウェイの。その後、イー・モバイルはソフトバンク傘下に、Y!モバイルってなったけど。
Yモバイル 2980円・税抜よりもMVNO IIJ 1600円・税抜が良いのでIIJに移り。端末はフリーテルの3G専用機。それを1,2年か、3Gは遅いのでフリーテルのPriori 3S LTEに。そして1,2年か。バッテリーがデブっておしまい。2台ともバッテリーがデブった。フリーテルの品質はこういうものなのだ。だが、創業者の増田くんは「品質こそすべて」と言う。どの口が言うねん、と思ったが潰れたのは妥当だ。継いだMAYAが真面目にまともな端末を出しているのかは知らないが。
6インチで一番安いヤマダのEveryPhone ACに替えた。1.5万円・税込み。新品。これの品質はフリーテルに負けるとも劣らない(笑)
故障、不具合頻発でヤマダ傘下のサポート会社で修理対応も不可能になり、故障・不具合に対しては在庫があれば交換という事みたい。僕のACも1年10カ月使用後に電源入らなくなった。ヤマダに持っていったら在庫があるので交換。その交換したACは絶好調!!  これは当たりかもなあ。保証期間2年は過ぎたので次に故障したら捨てる。
実はEveryPhone ACは画面がオフだと着信しないという症状があって、他にも気に入らんところがあったので、中古でASUS Zenfone ZE551MLっての買った。8000円ぐらい。これがRAM4GBなのでノートPC並み・・・と感動したのである。2015年頃の製品。
5.5インチなんでね。やっぱ、6インチがいいなあ。年寄りには(笑)

というわけで、EveryPhone AC, Zenfoneが故障した場合には・・・・次は中古でGalaxy A20, MOto E5かなと。5.7インチ前後だし。ともに中古で1万円未満になるだろ、数カ月後には。

というように考えているのだが、Everyphone AC, Zenfoneともに快調、絶好調なのである。うむうむ。
ZE551MLはSIMさしてあるとバッテリー一日持たんという経験則。そういう時はモバイルバッテリー利用するしかないな。

てなわけで、あと4年ぐらい持ったりして。そしたら、A20, Moto E5ではなく別の中古スマホが候補になる。

つーわけです。んじゃ。

posted by toinohni at 18:36| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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