ベテルギウスは爆発すると言われている。太陽よりはるかな大きいので寿命は短い。デカイので燃料がたくさんあるから寿命は長いはずだ・・・と思うかもしれないが星がデカイと重力も強い。中心部での核融合は速く進む。ようするに重力で潰れないように中心ではせっせと燃料消費して耐えるわけだ。よって消費が速い。で、寿命は短い。
https://www.gizmodo.jp/2020/01/betelgeuse.html
ベテルギウスは変光星であり輝度は一定ではないが、ここ数年は暗くなっているらしい。ということは大変化の予兆か。と期待する。まー、今後100万年以内に爆発するという話だから。
人類の、新人が2,3万年だろ今。あと何万年生存するか分からないが。まー生きているうちに超新星爆発というものを見たいものだ、うむうむ。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/010600006/
ここ最近のベテルギウスの暗さは何か予兆なのだろ・・・・とテキトーに思うワタクシ。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35147489.html
うろ覚えでは600光年の距離だ。それだけ遠いので超新星爆発が起きてベテルギウスの瓦礫が地球に降り注ぐことはなかろうよ・・・・ だが、瓦礫ではなくガンマ線ならば届く。だいたい光が届くのだからガンマ線は届く。瓦礫の中でも電子や陽子といった粒子は光速の90%ぐらいで飛んでくるかもなあ・・・しらんけど。
ベテルギウスは「脇の下」って意味ですからね(笑) かっこわるーーー