https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200122-00325612-toyo-soci
自分の親が病院にかかった途端、別人のように変わり果てる――。
・生気がなくなり、歩くのもおぼつかなくなって、やがて寝たきりになってしまう
・落ち着きを失い、ときに激昂し暴言・暴力をふるう
・記憶力や思考力などの認知機能が低下する
医師から処方される薬剤が原因で、こんな症状に陥る高齢者が数十万人に及ぶかもしれないとしたら信じられるだろうか。海外では早くから、その原因となる薬剤の危険性が指摘されながら、日本では長い間、放置されてきた。最近になって学会が注意を促し始めたが、改善される兆しはない。
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
なんというかね、薬は飲まないほうがいいんだよってか。
薬剤起因性老年症候群
僕はね、認知症になっても お薬 のまないからね!!
この危険なベンゾジアゼピン系の薬剤、医療現場でどのように使われているのか。その驚くべき医療現場の使用実態が明らかになっていく。
(第2回に続く)
つづくのであった。次回も読むぞ!!