Google翻訳の音声入力がFirefoxでは使えないのに気づいた。あらまあ、そなのかい。
今日はGoogle PlayでもFirefoxだと使えない機能があると気づいた。レビューを書く、をFirefoxでクリックしたらレビュー書く画面が出てこないのであった。google ChromeではOKであった。
Edgeではどうかな。
まあしかし、Firefox, Chrome, Edgeとワテは使い分けている次第である。メインはFirefox。これは理由は簡単。PDIC + 英辞郎が使えるからである。英字サイト読む際には便利なのである。
こういう機能はChrome, Edgeでもきっとあるだろう。だが、慣れているのでねPDIC + 英辞郎に。これは手放せないのである。
まあいいんじゃないですか、適材適所というか、それぞれライバル企業だろうし。
で、Win 10のOneNoteでGoogle日本語が使えなくなる場合がある。不定期だ。何をしたら使えなくなるのか、サパーリわからない。使えるときはずーと使える。使えないときはMS-IMEにする。そして、そのうちGoogle日本語に切り替えると今度は使える。どないなってんのーと僕が考えてなんとかなる問題ではないのでOneNoteのときはMS-IMEを使うことにした。
さらに、OneNoteではMS明朝を初期設定しても意味がない。日本語入力から英字入力に切り替えた途端に 遊ゴシック に変わるのだ。これはムカッパラが立つのだったが、オレは解決策を考えた。閃いた、我が人生で最高のひらめき!! 遊ゴシックをメインに使えばいいのだ、どーよ。