2019年12月30日

クォークの不思議・・・不思議なのはクォークだけではないわい

前にも書いたが再度。図書館にある。
タイトルのように不思議なんですわ・・・・というのは実は違う。ようわからん。何が不思議かも分からん状態の拙者である。つまり、ここらは筆者としては理解するという事は放棄して単に知るという事に徹する戦略である。知るって事は労力は要らない。読めばいい。理解するってのは知る事とは次元が違う。

昔、ワシが第一志望の灯台に落ちて浪人のころ、予備校の数学の講師は言うた。知るという事と分かるという事とは次元が違う。分かるという事は最低限でも見ないで書ける事だ。
そんな・・・見ないで書ける事がワテのようなボンクラに出きるわけがないだぎゃ。当然だが灯台より格下の街灯レベルの大学に進んだ次第である。えっへん。

とりあえず分からんのが、加速器のエネルギーがE = mc^2のエネルギーを超えるとm = E/C^2の粒子が出てくる場合があるとかいう。それは特殊相対論の世界だ。だが、そこで出てくる粒子は寿命は短い。10^(-6)ぐらいならば僕としては慣れた世界なので気にもならないが、10^(-24)とかになると、ちょっと待てよ。思う。光だって、そんな時間では進める距離は10のマイナス何乗という世界であって。
それって、ひょっとしたらあれか。特殊相対論の世界では粒子の速度が光速に近づくと分母の平方根の中の項が効いてとんでもない大きな値が出るってものか。
つまり、ミューオンの寿命では地上に到達しないはずなのに、地上で観測されるのはどうしてか、という問いに対する回答と同じで。光速に接近したミューオンは寿命が伸びているから。
それと同じで加速・衝突実験機で生じた粒子の寿命は10のマイナス30乗であっても、その速度は光速の0.999999999999999999999999999999999ぐらいなので寿命はμ秒のレンジに入るってか。そなの?

というわけで、筆者はこの本を読んでいろいろと妄想することを楽しんでいる次第である。まー別に物理学部の学生ではないしょー(笑)

ただ、ここらの入門書がもっと多いといいねと思う。「クォーク2」南部・講談社BBぐらいだろ、他には。
オレみたいなボンクラ脳ミソでも興味が出たら読むからさ。読んで分かるわけないじゃーーん、って話ではないのだよ。わかろうがわかるまいが読むんだよ、話はそれからだもん。

もっとも誰が買うねん・・・・という問題はあるかもなあ。出版不況は言われて久しいし。この手の話はサイト検索すればいろいろ出てくるからね、断片的には。

この断片的には・・・・ではないところに書籍としてまとまった文書の強みがあると私は考えるのだが、出版社はここらをもっと主張して欲しいものである。
あかん、まじめになちまった(笑)

posted by toinohni at 11:59| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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